素人(復帰勢)なりのカード考察(前編)
2018年5月10日 ポケモンカードゲーム 購入した拡張パック「チャンピオンロード」で入手したカードを眺めながら、過去の感覚に沿っていくつかのカードについて考えていきたいと思います。
・ウツボット
レクチャーしていただいた方から「グッズ『ポケモンキャッチャー』は、コイン判定による成否が必要になった」とのことから、現状ではポケモンキャッチャーと同じ効果を得られる特性を持っていると考えられます。進化のしやすさによってはベンチに置いてみてもいいかもしれません。
・アリアドス
ワザ「スパイダートラップ」→「どくへんげ」ができればポケモンチェックをはさむことで90~140位のダメージを与えることができますが、恐らく現実的ではなさそうな気がします。BW時にあったグッズ「どくさいみん光線」やスタジアム「タチワキシティジム」等々の特殊状態を引き起こせるまたは効果を上げられるトレーナーズがあればサブアタッカーとしての活躍が見込めそうです。
・マグカルゴ
特性によって山札操作が可能なので、後述のルンパッパのような「山札を1枚引く」的な効果を持った特性やグッズがあれば戦略が広がりそうですね。
・バシャーモ
トラッシュの炎エネルギーを再利用できる特性はエネルギーをトラッシュしがちな炎ポケモンにとってはありがたいのですが、レクチャーで見た「ドータクン」がタイプは違うものの同じ効果の特性を持っていたので、できればもう一声欲しい感じがします(2枚or2タイプ対象とか?)。
・フリーザーGX
特性によって手札からの奇襲が可能と考えられます。BWにあったグッズ「ポケモン回収サイクロン」的な効果を持ったカードと組み合わせれば回復と攻撃を繰り返せそうですが、果たして「170」というHPがどこまで信用できるかによるでしょうね。GXワザはBW時にいた「ミュウツーEX」のような「エネルギーつければつけるほど強い」ポケモンに対しては有効でしょうが、恐らく中~上級者相手に効果的に使うことは難しいでしょう。
・オーダイル
個人的にはリメイクしてくれて一番うれしかったカードです。とはいえ当時のおともだった「トラッシュ交換」は恐らく絶滅していると思うので異なった運用が必要となるでしょう。思いつくこととしてはDPにいた「キングドラ」のように「水エネルギーを手札からトラッシュすることでメリットのあるワザ」を使いながら、トラッシュに水エネルギーがたまった状態でオーダイルにバトンタッチする。もしくは特性を利用するためにベンチにいてもらい、最終盤に頑張ってもらうといったことがあるでしょうか。
・ルンパッパ
かつては前述のマグカルゴの特性(当時は別名称)と組み合わせて活躍したカードですが、現状でどこまで通用するかはわかりません。もしPCG時代にあった「スクランブルエネルギー」があればエネルギー供給を間に合わせることが可能ですが、そうでないならBWにいた「エンペルト」のようにワザのエネルギーが1個(もしくは無色2個)であればと思ってしまいます。
・マルマインGX
かつては「トラッシュにエネルギーを置く」→「特性を使ってアタッカーにエネルギーをつける」→「『自分のサイドカードが相手のサイドカードより多い』を条件とするカードを多用してアドヴァンテージを取る」といった戦略を展開しましたが、現在においてはそういったカードがどんな感じであるのでしょうね。仮にBW時にいた「ミュウツーEX」のようなカードがあればカウンターで早々に盤面をひっくり返される可能性があるので環境次第といったところでしょうか。
つづく
・ウツボット
レクチャーしていただいた方から「グッズ『ポケモンキャッチャー』は、コイン判定による成否が必要になった」とのことから、現状ではポケモンキャッチャーと同じ効果を得られる特性を持っていると考えられます。進化のしやすさによってはベンチに置いてみてもいいかもしれません。
・アリアドス
ワザ「スパイダートラップ」→「どくへんげ」ができればポケモンチェックをはさむことで90~140位のダメージを与えることができますが、恐らく現実的ではなさそうな気がします。BW時にあったグッズ「どくさいみん光線」やスタジアム「タチワキシティジム」等々の特殊状態を引き起こせるまたは効果を上げられるトレーナーズがあればサブアタッカーとしての活躍が見込めそうです。
・マグカルゴ
特性によって山札操作が可能なので、後述のルンパッパのような「山札を1枚引く」的な効果を持った特性やグッズがあれば戦略が広がりそうですね。
・バシャーモ
トラッシュの炎エネルギーを再利用できる特性はエネルギーをトラッシュしがちな炎ポケモンにとってはありがたいのですが、レクチャーで見た「ドータクン」がタイプは違うものの同じ効果の特性を持っていたので、できればもう一声欲しい感じがします(2枚or2タイプ対象とか?)。
・フリーザーGX
特性によって手札からの奇襲が可能と考えられます。BWにあったグッズ「ポケモン回収サイクロン」的な効果を持ったカードと組み合わせれば回復と攻撃を繰り返せそうですが、果たして「170」というHPがどこまで信用できるかによるでしょうね。GXワザはBW時にいた「ミュウツーEX」のような「エネルギーつければつけるほど強い」ポケモンに対しては有効でしょうが、恐らく中~上級者相手に効果的に使うことは難しいでしょう。
・オーダイル
個人的にはリメイクしてくれて一番うれしかったカードです。とはいえ当時のおともだった「トラッシュ交換」は恐らく絶滅していると思うので異なった運用が必要となるでしょう。思いつくこととしてはDPにいた「キングドラ」のように「水エネルギーを手札からトラッシュすることでメリットのあるワザ」を使いながら、トラッシュに水エネルギーがたまった状態でオーダイルにバトンタッチする。もしくは特性を利用するためにベンチにいてもらい、最終盤に頑張ってもらうといったことがあるでしょうか。
・ルンパッパ
かつては前述のマグカルゴの特性(当時は別名称)と組み合わせて活躍したカードですが、現状でどこまで通用するかはわかりません。もしPCG時代にあった「スクランブルエネルギー」があればエネルギー供給を間に合わせることが可能ですが、そうでないならBWにいた「エンペルト」のようにワザのエネルギーが1個(もしくは無色2個)であればと思ってしまいます。
・マルマインGX
かつては「トラッシュにエネルギーを置く」→「特性を使ってアタッカーにエネルギーをつける」→「『自分のサイドカードが相手のサイドカードより多い』を条件とするカードを多用してアドヴァンテージを取る」といった戦略を展開しましたが、現在においてはそういったカードがどんな感じであるのでしょうね。仮にBW時にいた「ミュウツーEX」のようなカードがあればカウンターで早々に盤面をひっくり返される可能性があるので環境次第といったところでしょうか。
つづく
歪に思うかもしれないけれど
2018年5月9日 ポケモンカードゲーム コメント (2) ここ数日の記事において、私は実際に頂いた紙媒体や耳で聞いた情報だけでポケモンカードのことを考えていました。その内容について、人によっては「もっと公式サイトを見るとかしてより多くの情報を手に入れればいいのに…」ともどかしい気持ちになった方もいるかと思います。
なぜ、それをしないかというと、そこには「そこまで深入りしていないコンテンツに対して、時間を割いた情報収集はしない」という考え方があるからです。仮に友人等から自分があまり興味を持っていない、もしくはその友人等とのコミュニケーションツールとしてのみの利用を考えているコンテンツに対して「こういう情報源があるから、必要なら活用してね」と言われても、数回活用すればいいほうで、場合によっては活用しないことが多いのではないでしょうか。
そういったことから、始めて間もない(厳密には復帰ですが)ポケモンカードゲームに割く時間は実際に触れる(もしくはそれを眺めながら考える)ことはともかくとして、情報収集だけに終始するには興味関心や検討するための手持ちの情報が不足しているといえるでしょう。
なぜ、それをしないかというと、そこには「そこまで深入りしていないコンテンツに対して、時間を割いた情報収集はしない」という考え方があるからです。仮に友人等から自分があまり興味を持っていない、もしくはその友人等とのコミュニケーションツールとしてのみの利用を考えているコンテンツに対して「こういう情報源があるから、必要なら活用してね」と言われても、数回活用すればいいほうで、場合によっては活用しないことが多いのではないでしょうか。
そういったことから、始めて間もない(厳密には復帰ですが)ポケモンカードゲームに割く時間は実際に触れる(もしくはそれを眺めながら考える)ことはともかくとして、情報収集だけに終始するには興味関心や検討するための手持ちの情報が不足しているといえるでしょう。
対戦早見表からわかったコト
2018年5月8日 ポケモンカードゲーム※これから(正確には前回も)しばらくの記事は、「XY1〜SM6aを知らない復帰したプレイヤー」のていで書いていきます。
はじめてバトルで貰った「対戦早見表」を見て、以前(BW9まで)と違うことがいくつかわかりました。それは、
①対戦の準備の作法
②特殊状態「やけど」の処理
の二点です。他にも、はじめてバトルでレクチャーしていただいた方から「EX以上に強い”GX”なるポケモンがいて、そのポケモンが使う”GXワザ”というものが存在する」「最初の準備で手札にたねポケモンがいなかったプレイヤーの相手プレイヤーは、たねポケモンがいなかったプレイヤーの準備が終わってからそれまでに手札にたねポケモンがいなかったプレイヤーが引きなおした回数ぶんまで、対戦開始までのタイミングで山札からカードを引けるが、仮に引きなおした回数が3回だった場合、その相手は0~3枚を宣言してその枚数のみ引くことができる」的なことを教えていただきました。
その他については、ブランクがあるためうろ覚えなことが多いのであとは実際に対戦することで覚えていくことのなりそうです。
はじめてバトルで貰った「対戦早見表」を見て、以前(BW9まで)と違うことがいくつかわかりました。それは、
①対戦の準備の作法
②特殊状態「やけど」の処理
の二点です。他にも、はじめてバトルでレクチャーしていただいた方から「EX以上に強い”GX”なるポケモンがいて、そのポケモンが使う”GXワザ”というものが存在する」「最初の準備で手札にたねポケモンがいなかったプレイヤーの相手プレイヤーは、たねポケモンがいなかったプレイヤーの準備が終わってからそれまでに手札にたねポケモンがいなかったプレイヤーが引きなおした回数ぶんまで、対戦開始までのタイミングで山札からカードを引けるが、仮に引きなおした回数が3回だった場合、その相手は0~3枚を宣言してその枚数のみ引くことができる」的なことを教えていただきました。
その他については、ブランクがあるためうろ覚えなことが多いのであとは実際に対戦することで覚えていくことのなりそうです。
敢えてスターターデッキを買わない
2018年5月7日 ポケモンカードゲーム ポケモンカードゲームをするにあたって、ある意味ルールの把握より大切なこと。それは「デッキの確保」です。そして、手元にカードがなければスターターデッキを購入するのが無難な選択と考えられます。
しかし、今回のリスタートにおいては敢えてスターターデッキを買わない方向でデッキ構築に挑んでみたいと思います。「封印したカードがあるため」をのぞいた理由は、
①一部を除き、トレーナーズのシングル販売価格がそれほど高くない。
②先日参加したはじめてバトルにてたくさんのエネルギーカードをいただいた。
③構築する自分の立場が「全くの素人」ではない(前回参照)ため。
といったところです。加えて、はじめてバトルで得た情報として「最近のポケモンカードは月ごとに新弾の販売があり、再録カードが多い」ということだったので、あまり焦ってカードを揃えなくてもこれから発売される拡張パックを買っていけば自然に揃うだろうと考えました。これまではあまりシングルカードに縁遠い所にいたのでスターターデッキを重視していましたが、現在はそれなりにシングルカード販売にアクセスできそうな所にいるので、その点もふまえて新たなアプローチでデッキづくりをしていこうと思います。
しかし、今回のリスタートにおいては敢えてスターターデッキを買わない方向でデッキ構築に挑んでみたいと思います。「封印したカードがあるため」をのぞいた理由は、
①一部を除き、トレーナーズのシングル販売価格がそれほど高くない。
②先日参加したはじめてバトルにてたくさんのエネルギーカードをいただいた。
③構築する自分の立場が「全くの素人」ではない(前回参照)ため。
といったところです。加えて、はじめてバトルで得た情報として「最近のポケモンカードは月ごとに新弾の販売があり、再録カードが多い」ということだったので、あまり焦ってカードを揃えなくてもこれから発売される拡張パックを買っていけば自然に揃うだろうと考えました。これまではあまりシングルカードに縁遠い所にいたのでスターターデッキを重視していましたが、現在はそれなりにシングルカード販売にアクセスできそうな所にいるので、その点もふまえて新たなアプローチでデッキづくりをしていこうと思います。
さあ、デビューを始めようか
2018年5月6日 ポケモンカードゲーム コメント (2) 新天地での生活をはじめ、約1か月が過ぎました。
とにもかくにも環境に慣れる&住環境を整えることにいっぱいいっぱいでしたが、ようやく少し落ち着いてきたのでこうして再び筆をしたためる運びとなりました。
4月の1回と5月初めの1回はネットにあるデッキレシピを参考に作ったデッキでジムバトルに参加しましたが、折角新環境になったのだから、1つの試みをしてみることにしました。
それは、「今からポケモンカードゲームを始める」です。これまでに持っていたカードを封印し、新天地で手に入れたカードのみでデッキづくりをスタートしてみようと思っています。加えて、人をだますようで心苦しいのですが「TVゲームはウルトラサン・ムーンまでやっているが、カードはBW9以前で止まっている。」という設定で「教わる側」でジム参加などをしていくつもりです。その中で「このカードがおススメ」と言われたものに関しては、流石に買い直すほどの予算はないので「少しずつ封印を解いていく」ということにしていこうと思います。
早速、GWの間に近くのお店で「はじめてバトル」に参加して「ポケモンカード対戦早見表」とご厚意で「基本エネルギーセット」をいただいたので、手元にある「ジムバトルのプロモカード」数枚と「チャンピオンロード」少々とをもとに、デッキづくりをしていきたいと思います。
ここに書いているので、そのうち「ウチの店に来ている○○さんは、復帰勢のフリをしているだけだ」ということがばれると思いますが、その展開も含めて新天地でのポケモンカードを楽しんでいこうと思います。
とにもかくにも環境に慣れる&住環境を整えることにいっぱいいっぱいでしたが、ようやく少し落ち着いてきたのでこうして再び筆をしたためる運びとなりました。
4月の1回と5月初めの1回はネットにあるデッキレシピを参考に作ったデッキでジムバトルに参加しましたが、折角新環境になったのだから、1つの試みをしてみることにしました。
それは、「今からポケモンカードゲームを始める」です。これまでに持っていたカードを封印し、新天地で手に入れたカードのみでデッキづくりをスタートしてみようと思っています。加えて、人をだますようで心苦しいのですが「TVゲームはウルトラサン・ムーンまでやっているが、カードはBW9以前で止まっている。」という設定で「教わる側」でジム参加などをしていくつもりです。その中で「このカードがおススメ」と言われたものに関しては、流石に買い直すほどの予算はないので「少しずつ封印を解いていく」ということにしていこうと思います。
早速、GWの間に近くのお店で「はじめてバトル」に参加して「ポケモンカード対戦早見表」とご厚意で「基本エネルギーセット」をいただいたので、手元にある「ジムバトルのプロモカード」数枚と「チャンピオンロード」少々とをもとに、デッキづくりをしていきたいと思います。
ここに書いているので、そのうち「ウチの店に来ている○○さんは、復帰勢のフリをしているだけだ」ということがばれると思いますが、その展開も含めて新天地でのポケモンカードを楽しんでいこうと思います。
選ばれるのは
2018年4月6日 ポケモンカードゲーム 本日、「ドラゴンストーム(SM6α)」が発売されましたね。残念ながら私は入手できていないのですが、公式等のSNSでも伝えられている通り今回の拡張パックは「炎・水・ドラゴン」タイプのポケモンの強化に焦点を当てているようです。
さて、ユーザーの皆さんにグッとくるのはどのタイプなんでしょうね。
さて、ユーザーの皆さんにグッとくるのはどのタイプなんでしょうね。
年度末のバタバタと年度始めの環境変化に手いっぱいになりそうなので、しばらく日記の更新頻度が落ちることとなりそうです。
そういったバタバタを上手くまとめて記事にすることも考えましたが、その余裕がないくらいには忙しさが苛烈を極めておりますので泣く泣く断念しました。
「私の記事なんて…」と卑屈な思いにならずに済むくらいには多くの方に閲覧していただいている喜びを胸に、これからも疲れすぎない程度に頑張っていきたいと思います(^-^)
それではまたm(__)m
そういったバタバタを上手くまとめて記事にすることも考えましたが、その余裕がないくらいには忙しさが苛烈を極めておりますので泣く泣く断念しました。
「私の記事なんて…」と卑屈な思いにならずに済むくらいには多くの方に閲覧していただいている喜びを胸に、これからも疲れすぎない程度に頑張っていきたいと思います(^-^)
それではまたm(__)m
凹み具合のバロメーター
2018年3月27日 日常 皆さんは、「○○を感じたとき、結構凹んでいるかも」といった尺度はありますか?
私は凹むことがあったときや疲れているときにスーパー戦隊シリーズの歌を聴くことがあります。それらの歌は総じて「負けない」「頑張る」といった旨の詩が多く自分を励ましてくれます。ですが、たまにそれらの言葉がしんどく聞こえることもあります。そんなときは「自分は思ったより疲れているな」と判断し、基本的には「少しでも休めるほうへ」という方向でことを進めて次に備えるようにしています。
自分のペースがキープできない時はつい無理を重ねてしまいがちですが、そんなときに自分にブレーキをかけるきっかけを持っておくというのはいかがでしょうか。
私は凹むことがあったときや疲れているときにスーパー戦隊シリーズの歌を聴くことがあります。それらの歌は総じて「負けない」「頑張る」といった旨の詩が多く自分を励ましてくれます。ですが、たまにそれらの言葉がしんどく聞こえることもあります。そんなときは「自分は思ったより疲れているな」と判断し、基本的には「少しでも休めるほうへ」という方向でことを進めて次に備えるようにしています。
自分のペースがキープできない時はつい無理を重ねてしまいがちですが、そんなときに自分にブレーキをかけるきっかけを持っておくというのはいかがでしょうか。
続・ウルトラムーン冒険記
2018年3月26日 ゲーム なんやかんやでエンディングを無事に迎えることができました。あとは、その後のイベントをチョコチョコ堪能しつつ徐々に終演となりそうです。
私に限ったことではないでしょうが、年度末というものは何かとバタバタしがちなイメージがあります。現に今日1日はネタになりそうなことがないのに忙しいという「オツカーレ」な日になりました。
息抜きになりそうなことといえば、昨日書いた「ウルトラムーンのハピナス育成(約30分)」とスマホアプリの「アズールレーン(約1時間強)」、そして小銭がいい感じにたまったという自分へのご褒美として買った「ポケットモンスタークリスタル(ウルトラムーン攻略後にプレイ予定)」でした。
忙しさに心を亡くさず、慌ただしさに心を荒ませることなく自分のペースを維持していきたいですね(^-^)
息抜きになりそうなことといえば、昨日書いた「ウルトラムーンのハピナス育成(約30分)」とスマホアプリの「アズールレーン(約1時間強)」、そして小銭がいい感じにたまったという自分へのご褒美として買った「ポケットモンスタークリスタル(ウルトラムーン攻略後にプレイ予定)」でした。
忙しさに心を亡くさず、慌ただしさに心を荒ませることなく自分のペースを維持していきたいですね(^-^)
ウルトラムーン冒険記
2018年3月24日 ゲーム メンバーがアシレーヌ、オンバーン、ガラガラ、メタグロス、デンリュウ、トリミアンで、やっとこさラナキラマウンテンの頂上に到達。そこで分かったことは「トリミアンが辛そう」ということでした。私のプレイングの所為が多分にあるのでしょうが、ラナキラ攻略中に一度もトリミアンの出番がなかったので、このタイミングでメンバーチェンジを決断。バンギラスかハピナスで悩み、結果として「600族2匹は自重しよう」と思いハピナスを選択(その際、捕獲したヨーギラスには「しっかり育成する環境ができたらよろしくね」と謝りながらボックスへ)。
残りのメンバーのレベルが60オーバーなので、捕獲したピンプクの進化とレベリングが終わり次第先へ進もうと思います。
残りのメンバーのレベルが60オーバーなので、捕獲したピンプクの進化とレベリングが終わり次第先へ進もうと思います。
どうしてこうなっている?
2018年3月23日 趣味 プラモ収納スペースの奥にあった作りかけもしくは手つかずのガンプラを確認。その中で「ズゴック」「イージスガンダム」「デビルガンダム」の3つ(いずれもSD)が完成60~70%の状態で放置されていたのを見てタイトルの感覚に陥りました。とりあえず塗装は今のところ諦めているので、塗料のついていない部分を洗浄し完成までこぎつけたいと思います。
皆様お疲れ様でした
2018年3月22日 ポケモンカードゲーム 先日、名古屋のほうで大型大会があり、数多くの激戦が行われたことでしょう。まずは、参加された皆様、お疲れ様でした。週末までちょっと日が空くのでもうひと踏ん張りといきましょう。
SNS等を見る限り、上位デッキのキーワードは「ゾロアークGX」と「マッシブーンGX」であったようです。どちらも目新しいカードではなく、多くの方が認知されている中、それらを軸に上を目指す構築や戦略を立て戦っていった方々にはただただ「すごいなぁ」と賛辞を贈るばかりです。
そのうち公式HPにもデッキが公開されるでしょうから、自分も勉強としていろいろ見させていただきたいと思っています。
改めて、皆さんお疲れ様でしたm(__)m
SNS等を見る限り、上位デッキのキーワードは「ゾロアークGX」と「マッシブーンGX」であったようです。どちらも目新しいカードではなく、多くの方が認知されている中、それらを軸に上を目指す構築や戦略を立て戦っていった方々にはただただ「すごいなぁ」と賛辞を贈るばかりです。
そのうち公式HPにもデッキが公開されるでしょうから、自分も勉強としていろいろ見させていただきたいと思っています。
改めて、皆さんお疲れ様でしたm(__)m
よく考えりゃ不思議な話よ
2018年3月21日 ゲーム 話の流れで仕事場の方にポケモンの世界観を説明することに。
今回の話題は「少年たちはなぜ一人旅しているのか」でした。とりあえずうろ覚えの知識で「ポケモンの世界では10(11だったかな)才になった子どもは親の許諾があればポケモンを所持する(ポケモントレーナーになる)ことを条件に一人旅することができる。」という説明をしました。そして、「ポケモントレーナーは、各所にあるポケモンセンターという施設で寝泊まりが無料でできる」ということを加えて説明しました。そうしているうちに時間が来たので話は終わりになりましたが、「ポケモンセンターはどうやって経営が成り立っているんだろうね」という疑問に対し「どうなっているんでしょうね…」と返すほかありませんでした(笑)
TVゲーム等のファンタジーに対しては「細かいところは目をつぶる」ということに慣れている身としてはこの手のぐいぐい来る素朴な疑問は辛いデスね(^-^;
今回の話題は「少年たちはなぜ一人旅しているのか」でした。とりあえずうろ覚えの知識で「ポケモンの世界では10(11だったかな)才になった子どもは親の許諾があればポケモンを所持する(ポケモントレーナーになる)ことを条件に一人旅することができる。」という説明をしました。そして、「ポケモントレーナーは、各所にあるポケモンセンターという施設で寝泊まりが無料でできる」ということを加えて説明しました。そうしているうちに時間が来たので話は終わりになりましたが、「ポケモンセンターはどうやって経営が成り立っているんだろうね」という疑問に対し「どうなっているんでしょうね…」と返すほかありませんでした(笑)
TVゲーム等のファンタジーに対しては「細かいところは目をつぶる」ということに慣れている身としてはこの手のぐいぐい来る素朴な疑問は辛いデスね(^-^;
君には聞こえないのか
2018年3月20日 趣味 ここ1年程スーパー戦隊シリーズの歌を聴き続けて、1番なら8割くらい歌詞見ずに歌える気になっているKurehaです。
本日、我が家にスーパーミニプラの「ライブロボ」一式が届きました。2号ロボの「ライブボクサー」に関しては一次受注に乗り遅れたので二次受注の4月待ちの状態です。超獣戦隊ライブマンについては見た記憶がなく、当時の玩具についても親戚の兄ちゃんのところにあった(はずの)「ライブボクサー」を少し触らせてもらった程度なので前に買った「大獣神(恐竜戦隊ジュウレンジャー)」に比べて思い入れの深さは低めです。しかし、「戦隊初の1号ロボと2号ロボの合体」を番組でも実際の玩具でもやってのけた偉業の一端に少しでも触れてみたかったため購入に踏み切りました。少し前に買ったミニプラの「ルパンカイザー」の組み立てがまだ終わっていないので取り掛かるのは少し先になりそうですが、パッケージを見るだけでもワクワクするので組み立てが今から楽しみです。
出来れば次は「ターボロボ」もお願いしますm(__)m
本日、我が家にスーパーミニプラの「ライブロボ」一式が届きました。2号ロボの「ライブボクサー」に関しては一次受注に乗り遅れたので二次受注の4月待ちの状態です。超獣戦隊ライブマンについては見た記憶がなく、当時の玩具についても親戚の兄ちゃんのところにあった(はずの)「ライブボクサー」を少し触らせてもらった程度なので前に買った「大獣神(恐竜戦隊ジュウレンジャー)」に比べて思い入れの深さは低めです。しかし、「戦隊初の1号ロボと2号ロボの合体」を番組でも実際の玩具でもやってのけた偉業の一端に少しでも触れてみたかったため購入に踏み切りました。少し前に買ったミニプラの「ルパンカイザー」の組み立てがまだ終わっていないので取り掛かるのは少し先になりそうですが、パッケージを見るだけでもワクワクするので組み立てが今から楽しみです。
出来れば次は「ターボロボ」もお願いしますm(__)m
半端なコレクター気質
2018年3月19日 ポケモンカードゲーム 私はURのカードを基本的には持ち出さない。SRやHRはポケモンの場合代わりが効かなければ持ち出すことがある。だからといって手放すかといえばそうでもない。人によっては「SR以上のカードはさっさと売ってRR以下の必要なカードを揃える資金に充てる」という考えもあって、合理性で見ればいい選択のようにも見える。けれどそれを実行しないのは、かつて満足にカードを買えなかった子どもの頃に1枚でも自分を惹きつけたカードを手に入れたことに心を躍らせた感覚の名残なのかもしれない。はたまた、折角の幸運を手放すことに抵抗があるのかもしれない。そうしてまた「ユニットエネルギー」のURはスリーブに入れられて「あまり使わないBOX」に収められていくのだった。
…使わなくても手元に置いておきたいカードってありますよね。
…使わなくても手元に置いておきたいカードってありますよね。
【デッキレシピ】箱入りネクロズマ(スタンダードレギュレーション
2018年3月18日 ポケモンカードゲーム 結局、ジムバトルへの参加は見送りました…
1.デッキの内容
【ポケモン:14】
2 フェロ―チェ(SM6)
4 マーイーカ(SM6)
3 カラマネロ(SM6)
2 カプ・テテフGX(SM2Lなど)
3 ウルトラネクロズマGX(SM6)
【グッズ:19】
2 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
2 ビーストリング
1 フィールドブロアー
4 ミステリートレジャー
2 レスキュータンカ
1 かるいし
3 こだわりハチマキ
【サポート:12】
2 アズサ
2 N
2 グズマ
2 シロナ
4 プラターヌ博士
【スタジアム:3】
3 喰いつくされた原野
【エネルギー:12】
8 基本超エネルギー
3 基本鋼エネルギー
1 ビーストエネルギー◆
2.作戦の概要
公式HPでも紹介されているため改めて説明するのも野暮ですが、カラマネロの特性【サイコリチャージ】を使いながらウルトラネクロズマGXのワザ【フォトンゲイザー】を連発しながら勝利を目指すことになります。
ウルトラネクロズマGXをベンチに下げた際などにバトル場に行ってもらう為のフェロ―チェなのですが、序盤に上手くビーストエネルギー◆を引ければ草弱点の進化前たねポケモンを脅かすことができるかもしれません。
デッキ名にもある”箱入り”が指す通り、環境への対応などをしていない状態のデッキなので、実際に対外試合をする際などには手直しが必要となるでしょう。
1.デッキの内容
【ポケモン:14】
2 フェロ―チェ(SM6)
4 マーイーカ(SM6)
3 カラマネロ(SM6)
2 カプ・テテフGX(SM2Lなど)
3 ウルトラネクロズマGX(SM6)
【グッズ:19】
2 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
2 ビーストリング
1 フィールドブロアー
4 ミステリートレジャー
2 レスキュータンカ
1 かるいし
3 こだわりハチマキ
【サポート:12】
2 アズサ
2 N
2 グズマ
2 シロナ
4 プラターヌ博士
【スタジアム:3】
3 喰いつくされた原野
【エネルギー:12】
8 基本超エネルギー
3 基本鋼エネルギー
1 ビーストエネルギー◆
2.作戦の概要
公式HPでも紹介されているため改めて説明するのも野暮ですが、カラマネロの特性【サイコリチャージ】を使いながらウルトラネクロズマGXのワザ【フォトンゲイザー】を連発しながら勝利を目指すことになります。
ウルトラネクロズマGXをベンチに下げた際などにバトル場に行ってもらう為のフェロ―チェなのですが、序盤に上手くビーストエネルギー◆を引ければ草弱点の進化前たねポケモンを脅かすことができるかもしれません。
デッキ名にもある”箱入り”が指す通り、環境への対応などをしていない状態のデッキなので、実際に対外試合をする際などには手直しが必要となるでしょう。
花粉症だか風邪だかわからない…
2018年3月17日 日常 熱の自覚はありませんが、鼻や喉がとにかく苦しゅうございます。
明日時間があるので近場のジムバトルに参加したいとは思っていますが、この症状がテンションを下げますなぁ(~_~;)
明日時間があるので近場のジムバトルに参加したいとは思っていますが、この症状がテンションを下げますなぁ(~_~;)
みんなお久しぶり。”ガメス姐さん”ことバクガメスよ。
前回からかなり間が空いてしまったけど、私のコト覚えているかしら?今回はSM6のパッケージを飾っているウルトラネクロズマGXちゃんのことを甲ディネートしていくわね。
1.対象
まずは甲ディネートをするポケモンについて見ていきたいのだけれど、この記事に書かれているから、それを参考にして頂戴。
参考記事
http://noblescarlet.diarynote.jp/201803152027286068/
ワザの構成はドラゴンタイプらしく2タイプからなるものばかり。基本超エネルギーをすべてトラッシュしてダメージを与えるもの、サイドの状態をトリガーとして相手のポケモン全員にダメカンを6個のせるものと、随分方向性の違う組み合わせになっているわ。
HPは190と前に紹介した私(バクガメスGX)と同じでポケモンGX・EXの中ではなかなか高い方でバトル場にいてもすぐには倒されないかもしれないけど、ワザの都合何度かバトル場とベンチを往復することになるかしら。そうなるとにげるに必要なエネルギーが「2」なのは少しネックかもしれないわね。
2.ポケモンのどうぐ
この子に似合うどうぐだけど、この子のワザ「フォトンゲイザー」が基本超エネルギーを1個トラッシュで「100」、2個で「180」、3個で「260」(以下略よ)となってて、「ポケモンのきぜつ」と「無駄のないダメージ」というポイントで見た場合、2個トラッシュが一番使用頻度が高くなりそうだから、そこに焦点を当てていくと「こだわりハチマキ」がたねと1進化のポケモンGXを一撃できぜつに追い込める点からおススメね。ただ、他のダメージアップを併用することを視野に入れているなら「ちからのハチマキ」も十分オシャレに着飾れるわ。
3.スタジアム
この子自身の能力がかなり高いからナチュラルメイクでもいいことを考えた場合、あえて相手のコンディションを下げるというイジワルを目指して「パラレルシティ」という選択が面白いかもしれないわ。でも、相手も「パラレルシティ」を使うデッキだった場合、先に出されると困ったことになるから使う際には「フィールドブロアー」や「こわいおねえさん(私のコトじゃないわよ)」を準備しておくといいわね。他に候補があるとしたら、「喰いつくされた原野」かしら。基本超エネルギー1個で「フォトンゲイザー」のダメージが「110」になるから「オーロット(XYなど)」「カプ・コケコ(SMCなど)」「ルカリオ(SM5M)」といった放っておくと厄介な子たちを相手にしやすくなるし、2個で「190」になるから相手も「ウルトラネクロズマGX」だった場合や「マッシブーンGX」をどうぐなしできぜつさせられるコトが魅力ね。
4.エネルギー
この子が「ウルトラビースト」だから「ビーストリング」を使うことや、アシスタントに「カラマネロ」ちゃんを考えた場合、基本エネルギー(超、鋼)のみでも十分いい線いくんじゃないかしら。強いて言えば、「ビーストエネルギー◆」はどうぐがない場合でも1進化のポケモンGXに強く出られるし、「ちからのハチマキ」と組み合わせればGXではないポケモンにとって脅威となる「150」ダメージを狙える(「フォトンゲイザー」で基本超エネルギー1個トラッシュした場合よ)からデッキの内容次第ではアリね。
5.おわりに
今回は前の反省を生かして少し軽めに考えてみたけどいかがだったかしら。前回より多くのカードが出ているから悩みも増えたけど、悩む時間も楽しんでこそよね。次はいつになるかわからないけど、また会える日を楽しみにしているわ♡
前回からかなり間が空いてしまったけど、私のコト覚えているかしら?今回はSM6のパッケージを飾っているウルトラネクロズマGXちゃんのことを甲ディネートしていくわね。
1.対象
まずは甲ディネートをするポケモンについて見ていきたいのだけれど、この記事に書かれているから、それを参考にして頂戴。
参考記事
http://noblescarlet.diarynote.jp/201803152027286068/
ワザの構成はドラゴンタイプらしく2タイプからなるものばかり。基本超エネルギーをすべてトラッシュしてダメージを与えるもの、サイドの状態をトリガーとして相手のポケモン全員にダメカンを6個のせるものと、随分方向性の違う組み合わせになっているわ。
HPは190と前に紹介した私(バクガメスGX)と同じでポケモンGX・EXの中ではなかなか高い方でバトル場にいてもすぐには倒されないかもしれないけど、ワザの都合何度かバトル場とベンチを往復することになるかしら。そうなるとにげるに必要なエネルギーが「2」なのは少しネックかもしれないわね。
2.ポケモンのどうぐ
この子に似合うどうぐだけど、この子のワザ「フォトンゲイザー」が基本超エネルギーを1個トラッシュで「100」、2個で「180」、3個で「260」(以下略よ)となってて、「ポケモンのきぜつ」と「無駄のないダメージ」というポイントで見た場合、2個トラッシュが一番使用頻度が高くなりそうだから、そこに焦点を当てていくと「こだわりハチマキ」がたねと1進化のポケモンGXを一撃できぜつに追い込める点からおススメね。ただ、他のダメージアップを併用することを視野に入れているなら「ちからのハチマキ」も十分オシャレに着飾れるわ。
3.スタジアム
この子自身の能力がかなり高いからナチュラルメイクでもいいことを考えた場合、あえて相手のコンディションを下げるというイジワルを目指して「パラレルシティ」という選択が面白いかもしれないわ。でも、相手も「パラレルシティ」を使うデッキだった場合、先に出されると困ったことになるから使う際には「フィールドブロアー」や「こわいおねえさん(私のコトじゃないわよ)」を準備しておくといいわね。他に候補があるとしたら、「喰いつくされた原野」かしら。基本超エネルギー1個で「フォトンゲイザー」のダメージが「110」になるから「オーロット(XYなど)」「カプ・コケコ(SMCなど)」「ルカリオ(SM5M)」といった放っておくと厄介な子たちを相手にしやすくなるし、2個で「190」になるから相手も「ウルトラネクロズマGX」だった場合や「マッシブーンGX」をどうぐなしできぜつさせられるコトが魅力ね。
4.エネルギー
この子が「ウルトラビースト」だから「ビーストリング」を使うことや、アシスタントに「カラマネロ」ちゃんを考えた場合、基本エネルギー(超、鋼)のみでも十分いい線いくんじゃないかしら。強いて言えば、「ビーストエネルギー◆」はどうぐがない場合でも1進化のポケモンGXに強く出られるし、「ちからのハチマキ」と組み合わせればGXではないポケモンにとって脅威となる「150」ダメージを狙える(「フォトンゲイザー」で基本超エネルギー1個トラッシュした場合よ)からデッキの内容次第ではアリね。
5.おわりに
今回は前の反省を生かして少し軽めに考えてみたけどいかがだったかしら。前回より多くのカードが出ているから悩みも増えたけど、悩む時間も楽しんでこそよね。次はいつになるかわからないけど、また会える日を楽しみにしているわ♡
エネルギー3つなら俺のほうが強いんだZE!
2018年3月15日 ポケモンカードゲーム ネクロズマさんがこんな陽気なキャラクターかどうかはわかりませんが、昨日に続いてウルトラネクロズマさん(とカラマネロさん)のお話です。
SM6のカラマネロをみて超メインのデッキを考えない方のほうが少ないかと思いますが、その際のアタッカー候補として「ネクロズマGX(SM3Nなど、いわゆる”普通のネクロズマ”)」も挙がったことでしょう、…たぶん。
そこで、今回はウルトラネクロズマGXとネクロズマGXの違いをいくつか挙げていきたいと思います。
1.内容
〇ウルトラネクロズマGX
①タイプ:ドラゴン
②種類:ポケモンGX(たね)/ウルトラビースト
③HP:190
④特性:なし
⑤ワザ
【超鋼】フォトンゲイザー 20+
このポケモンについている基本超エネルギーをすべてトラッシュし、その枚数×80ダメージ追加。
⑥GXワザ
【超鋼】めつぼうのひかりGX
このワザは、おたがいのサイドの残り枚数の合計が、6枚以下のときにしか使えない。相手のポケモン全員に、それぞれダメカンを6個のせる。[対戦中、自分はGXワザを1回しか使えない。]
⑦弱点:フェアリー×2
⑧抵抗力:なし
⑨にげる:無無
〇ネクロズマGX
①タイプ:超
②種類:ポケモンGX(たね)
③HP:180
④特性:ひかりのおわり
このポケモンは無色ポケモンから、ワザのダメージを受けない。
⑤ワザ
【無無無】プリズムバースト 10+
このポケモンについている基本超エネルギーをすべてトラッシュし、その枚数×60ダメージ追加。
⑥GXワザ
【無無無】ブラックレイGX
相手の「ポケモンGX・EX」全員に、それぞれ100ダメージ。このワザのダメージは弱点・抵抗力を計算しない。[対戦中、自分はGXワザを1回しか使えない。]
⑦弱点:超×2
⑧抵抗力:なし
⑨にげる:無無
2.二者を比較した際の主な特徴
〇ウルトラネクロズマGX
①HPが高い:現環境では割とデフォルトかもしれませんが…
②ドラゴンタイプ:(スタンダードレギュレーションでは)弱点がつけませんが、抵抗力もないので安定してダメージを出すことが可能です。
③ウルトラビースト:今のところデメリットよりメリットの方が多いので強みといえます。
④ワザによってトラッシュする基本超エネルギー1個あたりのダメージが大きい:基本超エネルギーが3個付いていればどうぐ等の補正なしでもポケモンに記述されている最大HPの「250」を上回ることが可能です。
⑤GXワザの対象が広い:ワザの使用に条件はありますが、どのポケモンに対してもダメカンを6個のせられるので、場の状況次第では一度に多くのポケモンをHPフルの状態からきぜつに追い込むことができるでしょう。
〇ネクロズマGX
①超タイプ:マッシブーン(GX)やルカリオGXの弱点をつくことができる一方で、ゾロアークGXやネクロズマGX(たそがれのたてがみ)の抵抗力に悩まされるでしょう。
②特性によるガード性能:現状そこまで効果的に生かせる場面は少ないかもしれませんが、何かしらのタイプのダメージ無効は決して弱くはありません。
③エネルギー3個のダメージが大きい:ウルトラネクロズマGXがワザ「フォトンゲイザー」を基本エネルギー3個(超超鋼)で使った際のダメージが「180」であるのに対し、ネクロズマGXがワザ「プリズムバースト」を基本エネルギー3個(超超超)で使った際のダメージは「190」となっています。
④要求するエネルギーが単色:ネクロズマGXは超エネルギーのみで運用が可能なので、デッキのエネルギーバランスを考えるのが比較的簡単かもしれません。
⑤GXワザの一匹あたりのダメージが大きい
GX・EX限定とはいえ複数のポケモンに「100」ものダメージを出せるのは回復手段をもたないデッキにとって脅威となることでしょう。
3.特徴のおさらい
最大ダメージや相手によるダメージ増減の排除、ウルトラビーストの恩恵を活かすならウルトラネクロズマGX、少ない数・種類のエネルギーでの運用や特定の対象の弱点をつく、超ポケモンの恩恵を活かすならネクロズマGXといったところでしょうか。
SM6のカラマネロをみて超メインのデッキを考えない方のほうが少ないかと思いますが、その際のアタッカー候補として「ネクロズマGX(SM3Nなど、いわゆる”普通のネクロズマ”)」も挙がったことでしょう、…たぶん。
そこで、今回はウルトラネクロズマGXとネクロズマGXの違いをいくつか挙げていきたいと思います。
1.内容
〇ウルトラネクロズマGX
①タイプ:ドラゴン
②種類:ポケモンGX(たね)/ウルトラビースト
③HP:190
④特性:なし
⑤ワザ
【超鋼】フォトンゲイザー 20+
このポケモンについている基本超エネルギーをすべてトラッシュし、その枚数×80ダメージ追加。
⑥GXワザ
【超鋼】めつぼうのひかりGX
このワザは、おたがいのサイドの残り枚数の合計が、6枚以下のときにしか使えない。相手のポケモン全員に、それぞれダメカンを6個のせる。[対戦中、自分はGXワザを1回しか使えない。]
⑦弱点:フェアリー×2
⑧抵抗力:なし
⑨にげる:無無
〇ネクロズマGX
①タイプ:超
②種類:ポケモンGX(たね)
③HP:180
④特性:ひかりのおわり
このポケモンは無色ポケモンから、ワザのダメージを受けない。
⑤ワザ
【無無無】プリズムバースト 10+
このポケモンについている基本超エネルギーをすべてトラッシュし、その枚数×60ダメージ追加。
⑥GXワザ
【無無無】ブラックレイGX
相手の「ポケモンGX・EX」全員に、それぞれ100ダメージ。このワザのダメージは弱点・抵抗力を計算しない。[対戦中、自分はGXワザを1回しか使えない。]
⑦弱点:超×2
⑧抵抗力:なし
⑨にげる:無無
2.二者を比較した際の主な特徴
〇ウルトラネクロズマGX
①HPが高い:現環境では割とデフォルトかもしれませんが…
②ドラゴンタイプ:(スタンダードレギュレーションでは)弱点がつけませんが、抵抗力もないので安定してダメージを出すことが可能です。
③ウルトラビースト:今のところデメリットよりメリットの方が多いので強みといえます。
④ワザによってトラッシュする基本超エネルギー1個あたりのダメージが大きい:基本超エネルギーが3個付いていればどうぐ等の補正なしでもポケモンに記述されている最大HPの「250」を上回ることが可能です。
⑤GXワザの対象が広い:ワザの使用に条件はありますが、どのポケモンに対してもダメカンを6個のせられるので、場の状況次第では一度に多くのポケモンをHPフルの状態からきぜつに追い込むことができるでしょう。
〇ネクロズマGX
①超タイプ:マッシブーン(GX)やルカリオGXの弱点をつくことができる一方で、ゾロアークGXやネクロズマGX(たそがれのたてがみ)の抵抗力に悩まされるでしょう。
②特性によるガード性能:現状そこまで効果的に生かせる場面は少ないかもしれませんが、何かしらのタイプのダメージ無効は決して弱くはありません。
③エネルギー3個のダメージが大きい:ウルトラネクロズマGXがワザ「フォトンゲイザー」を基本エネルギー3個(超超鋼)で使った際のダメージが「180」であるのに対し、ネクロズマGXがワザ「プリズムバースト」を基本エネルギー3個(超超超)で使った際のダメージは「190」となっています。
④要求するエネルギーが単色:ネクロズマGXは超エネルギーのみで運用が可能なので、デッキのエネルギーバランスを考えるのが比較的簡単かもしれません。
⑤GXワザの一匹あたりのダメージが大きい
GX・EX限定とはいえ複数のポケモンに「100」ものダメージを出せるのは回復手段をもたないデッキにとって脅威となることでしょう。
3.特徴のおさらい
最大ダメージや相手によるダメージ増減の排除、ウルトラビーストの恩恵を活かすならウルトラネクロズマGX、少ない数・種類のエネルギーでの運用や特定の対象の弱点をつく、超ポケモンの恩恵を活かすならネクロズマGXといったところでしょうか。