親に似ているという実感
2018年11月12日 日常 幼少の頃、大人の方に「Kurehaちゃんはお父さんにそっくりやねぇ」的なことを言われることがありました。恐らく誰しも似たような経験があるとは思いますが、この似ているはきっと「顔立ちが似ている」ということだったのだと思います。
それなりに歳を重ねてきた今、子どもでもない私にわざわざそんなことを言ってこられる方はほとんどいませんが、実家から離れた現在の生活圏で、ふとしたタイミングに「Kurehaさんは何でもしはりますね(「しはる」=「『する』の尊敬語」)。」と言われることがありました。実はこれ、私が他の方から父に対する評価として「Kurehaちゃんのお父さんは何でもしてやねぇ」とよく言われていたものと同じもの(もちろん、世辞であることはどちらも承知ですが)で、昔の顔立ちについての「似ている」より一層親と自分が似ている部分があることを実感させられる一言でした。
ちなみに、父は自分で「大体のことはできる」と言ってはばからない人物ですが、一方の私は「できるフリが上手い」と自己を評価しているので、決してそっくりとはいかなかったりします(笑)
それなりに歳を重ねてきた今、子どもでもない私にわざわざそんなことを言ってこられる方はほとんどいませんが、実家から離れた現在の生活圏で、ふとしたタイミングに「Kurehaさんは何でもしはりますね(「しはる」=「『する』の尊敬語」)。」と言われることがありました。実はこれ、私が他の方から父に対する評価として「Kurehaちゃんのお父さんは何でもしてやねぇ」とよく言われていたものと同じもの(もちろん、世辞であることはどちらも承知ですが)で、昔の顔立ちについての「似ている」より一層親と自分が似ている部分があることを実感させられる一言でした。
ちなみに、父は自分で「大体のことはできる」と言ってはばからない人物ですが、一方の私は「できるフリが上手い」と自己を評価しているので、決してそっくりとはいかなかったりします(笑)
久々2連 ~ジムバトル in ジョーシン伊丹昆陽イオンモール店~
2018年10月22日 ポケモンカードゲーム ジムバトルに参加しました。参加者は9名、レギュレーションはスタンダードで対戦形式はスイスドロー。使用デッキはゾロアークGX(悪中心)でした。
1戦目 少年【アシレーヌGXメイン】
相手の先発はラプラスGX、こちらはゾロアでスタートし、相手が手札からや「アクアパッチ」でエネルギーをつけていく中こちらは少しエネルギーで出遅れます。とはいえ、相手がアシレーヌGXをエネルギー2個の状態でバトル場に出してきたこともあり、そこまで痛手を受けることなくゾロアークGXで対応し、あとはちょこちょこ「クラッシュハンマー」などでエネルギーをトラッシュすることができ、そのまま反撃を抑え込んで勝利。
〇6ー0
2戦目 青年【闘デッキ】
相手はタイプ・ヌル、こちらはイベルタルでスタート。イベルタルのワザ「くつがえす」や「クラッシュハンマー」でエネルギーをトラッシュすることで相手の初動を遅らせたことで無傷でシルヴァディGXをきぜつさせるも返しの番でルカリオGXにゾロアークGXをきぜつさせられたことでサイドはイーブンに。その後はフーパやイベルタルで相手のGXに立ち向かい、要所でゾロアークGXのGXワザ「トリックスターGX」で相手のジガルデGXのGXワザ「ジャッジメントGX」を使って相手の攻撃をシャットアウトし流れをつかんで勝利。
〇6-2
3戦目 少年【闘デッキ】
悪デッキで弱点のデッキに2連で当たる悲しさ(~_~;)
相手のマッシブーンGXをフーパで耐え、その後は相手の準備が芳しくなかったためゾロアークGXで押していき勝利。
〇6-0
4戦目 少年【悪デッキ】
序盤は相手のブラッキーGXに攻められたものの、ゾロアークGXで押し返します。中盤は相手のエネルギーを「クラッシュハンマー」「改造ハンマー」「デンジャラスドリル」「プルメリ」の4段構えでトラッシュし、いよいよ終盤に相手がジジーロンGXのGXワザ「だいしゃりんGX」で補充した手札を返しの番に「ジャッジマン」でリセットし勝負あり。
〇6-0
結果:優勝
帰りに近くの家電量販店に寄った際、あるお店でポケモンカードのパックを「購入制限ありますか?」と問うたところ(先週、別のお店で「購入制限」表示がないものの、実際に買う際にはあったケースがあったので)、「(制限)ありませんよ」と言われたので、在庫を確認し十分な数があると判断したので「超爆インパクト」を1箱購入して帰りました。久々に箱開封&ファイルに整理をすることができました。
最後になりましたが、運営してくださった店員さん、そして対戦してくださった皆さん、ありがとうございました。
1戦目 少年【アシレーヌGXメイン】
相手の先発はラプラスGX、こちらはゾロアでスタートし、相手が手札からや「アクアパッチ」でエネルギーをつけていく中こちらは少しエネルギーで出遅れます。とはいえ、相手がアシレーヌGXをエネルギー2個の状態でバトル場に出してきたこともあり、そこまで痛手を受けることなくゾロアークGXで対応し、あとはちょこちょこ「クラッシュハンマー」などでエネルギーをトラッシュすることができ、そのまま反撃を抑え込んで勝利。
〇6ー0
2戦目 青年【闘デッキ】
相手はタイプ・ヌル、こちらはイベルタルでスタート。イベルタルのワザ「くつがえす」や「クラッシュハンマー」でエネルギーをトラッシュすることで相手の初動を遅らせたことで無傷でシルヴァディGXをきぜつさせるも返しの番でルカリオGXにゾロアークGXをきぜつさせられたことでサイドはイーブンに。その後はフーパやイベルタルで相手のGXに立ち向かい、要所でゾロアークGXのGXワザ「トリックスターGX」で相手のジガルデGXのGXワザ「ジャッジメントGX」を使って相手の攻撃をシャットアウトし流れをつかんで勝利。
〇6-2
3戦目 少年【闘デッキ】
悪デッキで弱点のデッキに2連で当たる悲しさ(~_~;)
相手のマッシブーンGXをフーパで耐え、その後は相手の準備が芳しくなかったためゾロアークGXで押していき勝利。
〇6-0
4戦目 少年【悪デッキ】
序盤は相手のブラッキーGXに攻められたものの、ゾロアークGXで押し返します。中盤は相手のエネルギーを「クラッシュハンマー」「改造ハンマー」「デンジャラスドリル」「プルメリ」の4段構えでトラッシュし、いよいよ終盤に相手がジジーロンGXのGXワザ「だいしゃりんGX」で補充した手札を返しの番に「ジャッジマン」でリセットし勝負あり。
〇6-0
結果:優勝
帰りに近くの家電量販店に寄った際、あるお店でポケモンカードのパックを「購入制限ありますか?」と問うたところ(先週、別のお店で「購入制限」表示がないものの、実際に買う際にはあったケースがあったので)、「(制限)ありませんよ」と言われたので、在庫を確認し十分な数があると判断したので「超爆インパクト」を1箱購入して帰りました。久々に箱開封&ファイルに整理をすることができました。
最後になりましたが、運営してくださった店員さん、そして対戦してくださった皆さん、ありがとうございました。
自主規制
2018年10月7日 ポケモンカードゲーム 以前ピーしていた「ピー」を無事にピーできたことをここにお知らせいたします。
…ふざけてスイマセンm(__)m
近くのコンビニにふらっと参上した際、「ダークオーダー」の札(箱についているパックのコピーみたいなやつ)が置かれていたので店員さんに確認したところ在庫が約20パックほどあり、かつ購入制限は設けていない様子でした。そこで「はてさて何パック買おうか」と考えを巡らせ、結果的に5パックの購入に留めました。
現在「ダークオーダー」の購入数は今回の5パックを含め14パックと私としてはおおよそ満足な数ではない(「チャンピオンロード」以降、拡張パックを4箱、強化拡張パックを2~3箱を目安に購入しています)のですが、先月は1つもパックを買うことができず、今月何とか数パック変えた末にこうしてコンビニでパックを発見できたことが嬉しかったので「同じような方が同じように喜ぶ機会を残そう」という思いを優先し、あえて自主的に購入数を制限するに至りました(数週間後にまだ売れ残っていれば追加購入をしようかと思っています)。
とはいえ、仮に同じケースに遭遇した方が全て買ったからといって咎めるつもりもなく、あくまで「買う自由があるなら、買わない自由もあっていいよね。」という程度のお話です。
家で開封した結果、RR以上なしR1枚だった時は少しだけ心が揺らいだのはナイショです(^^;)
ちなみに、冒頭の規制文は「以前書いていた『シリコンメンテナンススプレー』を無事に購入できたことをここにお知らせいたします。」という内容でした。これでライブロボ、ライブボクサー、無敵将軍、隠大将軍、ツバサマルを心置きなく制作できそうです(*´ω`*)
…ふざけてスイマセンm(__)m
近くのコンビニにふらっと参上した際、「ダークオーダー」の札(箱についているパックのコピーみたいなやつ)が置かれていたので店員さんに確認したところ在庫が約20パックほどあり、かつ購入制限は設けていない様子でした。そこで「はてさて何パック買おうか」と考えを巡らせ、結果的に5パックの購入に留めました。
現在「ダークオーダー」の購入数は今回の5パックを含め14パックと私としてはおおよそ満足な数ではない(「チャンピオンロード」以降、拡張パックを4箱、強化拡張パックを2~3箱を目安に購入しています)のですが、先月は1つもパックを買うことができず、今月何とか数パック変えた末にこうしてコンビニでパックを発見できたことが嬉しかったので「同じような方が同じように喜ぶ機会を残そう」という思いを優先し、あえて自主的に購入数を制限するに至りました(数週間後にまだ売れ残っていれば追加購入をしようかと思っています)。
とはいえ、仮に同じケースに遭遇した方が全て買ったからといって咎めるつもりもなく、あくまで「買う自由があるなら、買わない自由もあっていいよね。」という程度のお話です。
家で開封した結果、RR以上なしR1枚だった時は少しだけ心が揺らいだのはナイショです(^^;)
ちなみに、冒頭の規制文は「以前書いていた『シリコンメンテナンススプレー』を無事に購入できたことをここにお知らせいたします。」という内容でした。これでライブロボ、ライブボクサー、無敵将軍、隠大将軍、ツバサマルを心置きなく制作できそうです(*´ω`*)
なんか昔を思い出した
2018年10月6日 ポケモンカードゲーム 昨日は「ダークオーダー」が発売され、時間を見つけてお店に寄ったところ幸いにもまだ在庫があったので制限の許す限りの9パック(店舗Aの6パック+店舗Bの3パック)を購入させていただきました。
家で開封したところ思ったよりはいい当たりをしたにはしたのですが、いかんせん9パックなので「新しいデッキを考案するには心もとないなぁ」と思う一方で、子どもの頃に数パック買って出たカードに目を輝かせてあれもこれもデッキに入れようとしていた頃を思い出しました(^-^)
開ける数が少なかった(先月はゼロだったので開けられるだけでもありがたいのですが…)おかげで出てくるカード1枚1枚をじっくり目を通すことができ、日光を浴びて幸せそうな顔をしているエレザードに癒されることができました(´▽`*)
家で開封したところ思ったよりはいい当たりをしたにはしたのですが、いかんせん9パックなので「新しいデッキを考案するには心もとないなぁ」と思う一方で、子どもの頃に数パック買って出たカードに目を輝かせてあれもこれもデッキに入れようとしていた頃を思い出しました(^-^)
開ける数が少なかった(先月はゼロだったので開けられるだけでもありがたいのですが…)おかげで出てくるカード1枚1枚をじっくり目を通すことができ、日光を浴びて幸せそうな顔をしているエレザードに癒されることができました(´▽`*)
少ないカードを助けるカード
2018年9月29日 ポケモンカードゲーム コメント (2) 某量販店にて
私「スイマセン、ここにモデルガンコーナーはありますか?」
店員さん「当店ではモデルガンは取り扱っていなくて…、申し訳ありません。」
私「なら、画材コーナーはありますか」
店員さん「画材のほうもちょっと…」
食玩のメンテのためにシリコンメンテナンススプレー(モデルガン用の道具らしいです)とパーマネントマットバーニッシュ(絵画用の道具だそうです)を求めてお店に行ったのですが、客観的に見るとかなりの節操なしなお客に映ったかもしれませんね(笑)
それなりの頻度で行くジムバトルにて、始めたばかりの方のデッキを拝見させていただいた際、「この枚数しかない」という理由でメインに据えたいものの1枚のみの採用にとどまっているカード(特にポケモン)をたびたび見かけます。かくいう私も復帰して間もない頃や、始めたばかりの頃は同じような状態であったためその心中は察せるため安易に「もっと同じカードを増やして手札に来る確率を上げようよ」とはいえません(もちろん、ケースにはよりますが)。
そこで、その少ない採用枚数のカード(主にポケモン)を手札に手繰り寄せるカード(トレーナーズ)をいくつかピックアップしてみました。
①ボール類(モンスターボール、スーパーボール、ハイパーボールなど)
→条件に違いはありますが、ポケモンを手札(またはベンチ)に持ってこられるため、少ないカードでも活躍させられる確率をグッと押し上げてくれることでしょう。またサポート「ぼんぐり職人」というカードでボール類のグッズを手札に加えることも可能なので、1枚のサポートから数枚のポケモンを展開することも可能です。
②レスキュータンカ
→トラッシュにあるポケモンを手札に加えることができるので、きぜつの際のリカバリーに一役買ってくれるでしょう。また「3枚山札にもどす」という効果も選択できるので状況に応じた使い方ができるのも魅力です。
③グラジオ
→サイドのカードを中身を見た上でこのカード(グラジオ)と入れ替えるという効果を持っています。「メインアタッカーがサイドにあったためデッキが上手く動かず、ぞれに伴ってサイドも取れないからそのカードを手札に加えられない。」というポケモンカードゲームあるある(笑)を解消できる数少ないカードですので、ポケモン以外にも苦手なデッキ対策のために1枚だけ入れたカードを生かすという使い方も可能です。
今回は「ポケモンのカードを手札に加えるトレーナーズ」という括りで紹介させていただきましたが、これ以外にもポケモンのワザや特性などで解決できるケースもあると思いますので、色々と試してみてくださいね。
私「スイマセン、ここにモデルガンコーナーはありますか?」
店員さん「当店ではモデルガンは取り扱っていなくて…、申し訳ありません。」
私「なら、画材コーナーはありますか」
店員さん「画材のほうもちょっと…」
食玩のメンテのためにシリコンメンテナンススプレー(モデルガン用の道具らしいです)とパーマネントマットバーニッシュ(絵画用の道具だそうです)を求めてお店に行ったのですが、客観的に見るとかなりの節操なしなお客に映ったかもしれませんね(笑)
それなりの頻度で行くジムバトルにて、始めたばかりの方のデッキを拝見させていただいた際、「この枚数しかない」という理由でメインに据えたいものの1枚のみの採用にとどまっているカード(特にポケモン)をたびたび見かけます。かくいう私も復帰して間もない頃や、始めたばかりの頃は同じような状態であったためその心中は察せるため安易に「もっと同じカードを増やして手札に来る確率を上げようよ」とはいえません(もちろん、ケースにはよりますが)。
そこで、その少ない採用枚数のカード(主にポケモン)を手札に手繰り寄せるカード(トレーナーズ)をいくつかピックアップしてみました。
①ボール類(モンスターボール、スーパーボール、ハイパーボールなど)
→条件に違いはありますが、ポケモンを手札(またはベンチ)に持ってこられるため、少ないカードでも活躍させられる確率をグッと押し上げてくれることでしょう。またサポート「ぼんぐり職人」というカードでボール類のグッズを手札に加えることも可能なので、1枚のサポートから数枚のポケモンを展開することも可能です。
②レスキュータンカ
→トラッシュにあるポケモンを手札に加えることができるので、きぜつの際のリカバリーに一役買ってくれるでしょう。また「3枚山札にもどす」という効果も選択できるので状況に応じた使い方ができるのも魅力です。
③グラジオ
→サイドのカードを中身を見た上でこのカード(グラジオ)と入れ替えるという効果を持っています。「メインアタッカーがサイドにあったためデッキが上手く動かず、ぞれに伴ってサイドも取れないからそのカードを手札に加えられない。」というポケモンカードゲームあるある(笑)を解消できる数少ないカードですので、ポケモン以外にも苦手なデッキ対策のために1枚だけ入れたカードを生かすという使い方も可能です。
今回は「ポケモンのカードを手札に加えるトレーナーズ」という括りで紹介させていただきましたが、これ以外にもポケモンのワザや特性などで解決できるケースもあると思いますので、色々と試してみてくださいね。
療養中の役者さんや歌手さんを見守る感じで
2018年9月21日 ポケモンカードゲーム コメント (2) 今日の午前中、知っている方は知っておられるでしょうがポケモンセンターオンラインにて強化拡張パック「ダークオーダー」の予約が行われました。未だ冷めやらぬポケカブームの影響で予約開始から比較的早い段階で予約が締め切られたとSNSに発信された内容から確認できました。
今月の「超爆インパクト」に続き、「ダークオーダー」も入手の目途が立たないことが決定しましたが、このような事態を憂いているのは何もユーザーばかりではないと私は思っています。製造・販売に携わっておられる方々、イラストレーターさん、カードの効果を考えた人などなど。少なくとも私がその立場であれば、自分たちが作り上げたものがそれを心待ちにしていた人の元に届かないことほど悲しいことはないと思います。
なので、今のポケモンカードは「やっと大物としてデビューしたものの、思った以上の人気で過密なスケジュールが組まれ、結果体の調子を崩してしまった役者さんや歌手さんのような状態」とと捉え、古参のファンとして「ゆっくり休んで、また元気な姿を見せてください」とエールを送りながら待つのも一興ではないでしょうか。
…例えがちょっと微妙でしょうか(^^;)
今月の「超爆インパクト」に続き、「ダークオーダー」も入手の目途が立たないことが決定しましたが、このような事態を憂いているのは何もユーザーばかりではないと私は思っています。製造・販売に携わっておられる方々、イラストレーターさん、カードの効果を考えた人などなど。少なくとも私がその立場であれば、自分たちが作り上げたものがそれを心待ちにしていた人の元に届かないことほど悲しいことはないと思います。
なので、今のポケモンカードは「やっと大物としてデビューしたものの、思った以上の人気で過密なスケジュールが組まれ、結果体の調子を崩してしまった役者さんや歌手さんのような状態」とと捉え、古参のファンとして「ゆっくり休んで、また元気な姿を見せてください」とエールを送りながら待つのも一興ではないでしょうか。
…例えがちょっと微妙でしょうか(^^;)
折れました。それはもうポッキリと。
2018年9月19日 趣味 スーパーミニプラのライブロボの話です。
先日、時間が確保できたので、件のライブロボを組み立てました。ジェットファルコンを作っている際に「少し足の関節周りが動きにくいな」とは思いましたが、あまり意識せずに組み立てを続けました。
そして一通りのメカが完成した合体をさせようとした時、悲劇は起こりました。ジェットファルコンをライブロボの合体準備状態にする際に股関節の付け根をより深く中心に動かすのですが、それをやや力を入れて行った結果、軸の部分がねじれた挙句、ポッキリと折れてしまいました。
すぐに代わりのジェットファルコンを確保すべく通販関係を探した結果、単品はなかったもののスーパーミニプラのライブロボを確保出来る目処が立ちました。
「高い勉強代になったなぁ」と思う一方で「物によっては勉強代を払えないケースもあるだろうなぁ」と思ったので、今後のトラブルに備えてプラスチック用の潤滑油などを揃えるつもりです。
先日、時間が確保できたので、件のライブロボを組み立てました。ジェットファルコンを作っている際に「少し足の関節周りが動きにくいな」とは思いましたが、あまり意識せずに組み立てを続けました。
そして一通りのメカが完成した合体をさせようとした時、悲劇は起こりました。ジェットファルコンをライブロボの合体準備状態にする際に股関節の付け根をより深く中心に動かすのですが、それをやや力を入れて行った結果、軸の部分がねじれた挙句、ポッキリと折れてしまいました。
すぐに代わりのジェットファルコンを確保すべく通販関係を探した結果、単品はなかったもののスーパーミニプラのライブロボを確保出来る目処が立ちました。
「高い勉強代になったなぁ」と思う一方で「物によっては勉強代を払えないケースもあるだろうなぁ」と思ったので、今後のトラブルに備えてプラスチック用の潤滑油などを揃えるつもりです。
行って見てわかったコト(※CL東京ではありません)
2018年9月17日 ポケモンカードゲーム コメント (2) 先週末にかなり久々にポケモンカードのシングル販売をしているお店に伺いました。ここ最近SNSで耳(目?)にしていたポケモンカードの価格高騰が気になっていたので、余剰カードの整理もかねてのお出かけでした。
そうしてわかったコトは「高騰の影響は必ずしもすべてのカードに影響しているわけではない」ということでした。「カプ・テテフGX」「シロナ」「グズマ」といったいわゆる”汎用性の高いカード”に関しては以前より確実に値上がりしていると感じました(フウとランも高かったことには驚きました)が、それ以外のカードに関しては自分の中の適正と思われる価格帯でした(例:「ズガドーンGX」が500円弱、「ツボツボGX」が300円前後など)。
とりあえず拡張パックが買えていないので、新弾バトルの参加チケット(笑)用にSM8のポケモン数枚を買って退散いたしました。
そうしてわかったコトは「高騰の影響は必ずしもすべてのカードに影響しているわけではない」ということでした。「カプ・テテフGX」「シロナ」「グズマ」といったいわゆる”汎用性の高いカード”に関しては以前より確実に値上がりしていると感じました(フウとランも高かったことには驚きました)が、それ以外のカードに関しては自分の中の適正と思われる価格帯でした(例:「ズガドーンGX」が500円弱、「ツボツボGX」が300円前後など)。
とりあえず拡張パックが買えていないので、新弾バトルの参加チケット(笑)用にSM8のポケモン数枚を買って退散いたしました。
公式におけるアレの扱いは
2018年9月9日 ポケモンカードゲーム ポケモンカードが品薄(少なくとも私の住処の近辺では売り切れがいっぱいです)な状況かつ私自身に「チャンピオンロード」より前のカードの所持が少ないことで、1つ疑問が生じました。
それは「公式におけるシングル販売の扱い」です。ここでいうシングル販売とは「トレーディングカードを扱っているお店で、本来なら構築済みデッキや拡張パックに封入されているカードを1枚ずつ(もしくは複数を1かたまりで)販売する方法」、つまり「カードの中古販売」と解釈していただいて構いません。
9月からスタンダードレギュレーションが変更となり、そのレギュレーションのデッキに使用できるカードがサン&ムーンのカードである以上、何らかのイベントやキャンペーン等で配布されるプロモーションカードは別として、少なくとも拡張パックやスターターデッキに封入されたカードは公式がコントロールできる方法によって入手を可能にしておく必要があると思います。
そこで、先ほど述べたシングル販売の扱いが問題になってくるのですが、仮に「シングル販売によるカードの入手」を公式が認めているならばこれまでのサン&ムーンシリーズの商品を再販する規模はそこまで多くならないかもしれません。恐らくはそうではなく、いわゆる「暗に認めている」レベルのもので「商品がなかったらカードショップ等のシングルカードを探してみてね」なんてことは言わないと思っていますので、店頭から無くなってしまった過去のポケモンカード達の入手方法が現行のスタンダードレギュレーションの間にどう確保されるのか、少し気になってしまいますね。
それは「公式におけるシングル販売の扱い」です。ここでいうシングル販売とは「トレーディングカードを扱っているお店で、本来なら構築済みデッキや拡張パックに封入されているカードを1枚ずつ(もしくは複数を1かたまりで)販売する方法」、つまり「カードの中古販売」と解釈していただいて構いません。
9月からスタンダードレギュレーションが変更となり、そのレギュレーションのデッキに使用できるカードがサン&ムーンのカードである以上、何らかのイベントやキャンペーン等で配布されるプロモーションカードは別として、少なくとも拡張パックやスターターデッキに封入されたカードは公式がコントロールできる方法によって入手を可能にしておく必要があると思います。
そこで、先ほど述べたシングル販売の扱いが問題になってくるのですが、仮に「シングル販売によるカードの入手」を公式が認めているならばこれまでのサン&ムーンシリーズの商品を再販する規模はそこまで多くならないかもしれません。恐らくはそうではなく、いわゆる「暗に認めている」レベルのもので「商品がなかったらカードショップ等のシングルカードを探してみてね」なんてことは言わないと思っていますので、店頭から無くなってしまった過去のポケモンカード達の入手方法が現行のスタンダードレギュレーションの間にどう確保されるのか、少し気になってしまいますね。
譲り合えぬ心、譲り合える心
2018年9月7日 ポケモンカードゲーム 本日SM8「超爆インパクト」が発売されました。
発売日までに聞いた話やオンラインでも予約ができなかったことから今日の売り切れを想定はしていましたが、やはり購入は叶いませんでした。SNS等には「手に入った」「全然売っていない」悲喜こもごもなメッセージが並んでいます。私自身も手に入らなかった身なので少なからず負の感情もありますが、「ま、いっか。そのうち販売されるだろうし。」くらいな気でいます。
今回は恐らく「供給<需要」といった事情もあったでしょうが、大雑把にみるとポケモンカードを求めた方の譲り合えぬ心が譲り合える心に勝ったのではないでしょうか。
話は変わりますが、今回の台風の影響で私の住んでいる地域の一部は停電し信号が機能していない箇所がありました。結構な交通量のある所でも信号が動いていないケースもあり、各々が自分の判断で動かなければならない事態の中、特に事故が起こるでもなく、それなりに一方が動くと誰かが止まりまたそれなりに他方が動くという状況が出来上がっていました。そこには運転をする方々の譲り合える心が譲り合えぬ心に勝った結果とも考えられるでしょう。
もちろん比較する事象がかたや買い物、かたや事故につながる運転なので適切かどうかはわかりませんが、前者は譲り合わぬことが利になる、後者は譲り合うことが利になると人は判断したのだとではないでしょうか。
そんな私は、スーパーで2つ買いたかったシューロールが2つしかなかったため「他に欲しい人の手元に届け」という願いを込めて購入を1つにしましたとさ(笑)
発売日までに聞いた話やオンラインでも予約ができなかったことから今日の売り切れを想定はしていましたが、やはり購入は叶いませんでした。SNS等には「手に入った」「全然売っていない」悲喜こもごもなメッセージが並んでいます。私自身も手に入らなかった身なので少なからず負の感情もありますが、「ま、いっか。そのうち販売されるだろうし。」くらいな気でいます。
今回は恐らく「供給<需要」といった事情もあったでしょうが、大雑把にみるとポケモンカードを求めた方の譲り合えぬ心が譲り合える心に勝ったのではないでしょうか。
話は変わりますが、今回の台風の影響で私の住んでいる地域の一部は停電し信号が機能していない箇所がありました。結構な交通量のある所でも信号が動いていないケースもあり、各々が自分の判断で動かなければならない事態の中、特に事故が起こるでもなく、それなりに一方が動くと誰かが止まりまたそれなりに他方が動くという状況が出来上がっていました。そこには運転をする方々の譲り合える心が譲り合えぬ心に勝った結果とも考えられるでしょう。
もちろん比較する事象がかたや買い物、かたや事故につながる運転なので適切かどうかはわかりませんが、前者は譲り合わぬことが利になる、後者は譲り合うことが利になると人は判断したのだとではないでしょうか。
そんな私は、スーパーで2つ買いたかったシューロールが2つしかなかったため「他に欲しい人の手元に届け」という願いを込めて購入を1つにしましたとさ(笑)
手加減はしない。というかできなかった。
2018年9月2日 ポケモンカードゲーム 今の住処にやってきてから早々に一度だけ店内の様子だけ見てきていたお店のジムバトルに参加してきました。
これまではお店の方の話からあまり参加者がいないことが分かっていたのでこれまでは参加を控えていましたが、世間を賑わせている(かどうかは人によって感じ方が異なりますが)ポケモンカードゲームブームの影響でひょっとしたら参加者がいるかと思いましたが、別のTCGの賑わいの一方で最終的には参加者2名となりました。
準備段階のやりとりやちらっと見えてしまったデッキのカードから初心者さんであることが分かったので、本命デッキの使用をやめて別のデッキにしようかと考えたのですが、他のデッキは今回の大会のルール「『フェアリーライズ』のポケモン6枚以上」に抵触するため、止む無く前回使ったサーナイトGXアローラキュウコンGXで対戦しました。
結果は勝利でしたが、心残りだったのは相手の方の「やっぱりカプ・テテフGXやシロナは要りますかね…」という切ない一言に上手い返事ができなかったことでした(-_-;)
話は変わります(考えに至った経緯にはここまでの話が影響しています)が、来月に行われる「新弾バトル」及び「ポケカの日週末限定バトル」に対して不安を感じています。
これまでは、モノ(カードのパックなど)の供給が足りていたので気にならなかったのですが、品薄な現状を鑑みると「『○○(新弾のパック名)』のポケモンを6枚以上デッキに入れる」「『○○』を6パック以上購入」といった参加条件が新規参入者はもちろんのことそうでない方にとっても高いハードルにはならないかと考えたのです。SNSなどで聞いた話では後者においては店舗によって「別の弾のポケモンカードのパック購入でも可」とされたケースもあるようですが、捉え方では「欲しくもないパックの在庫処理をさせられた」ということにもなりかねないと感じています。
まだ起こってもいない状況を憂うのがあまり生産的なことではないとは思っていますが、それでも少し心配になった次第です。
これまではお店の方の話からあまり参加者がいないことが分かっていたのでこれまでは参加を控えていましたが、世間を賑わせている(かどうかは人によって感じ方が異なりますが)ポケモンカードゲームブームの影響でひょっとしたら参加者がいるかと思いましたが、別のTCGの賑わいの一方で最終的には参加者2名となりました。
準備段階のやりとりやちらっと見えてしまったデッキのカードから初心者さんであることが分かったので、本命デッキの使用をやめて別のデッキにしようかと考えたのですが、他のデッキは今回の大会のルール「『フェアリーライズ』のポケモン6枚以上」に抵触するため、止む無く前回使ったサーナイトGXアローラキュウコンGXで対戦しました。
結果は勝利でしたが、心残りだったのは相手の方の「やっぱりカプ・テテフGXやシロナは要りますかね…」という切ない一言に上手い返事ができなかったことでした(-_-;)
話は変わります(考えに至った経緯にはここまでの話が影響しています)が、来月に行われる「新弾バトル」及び「ポケカの日週末限定バトル」に対して不安を感じています。
これまでは、モノ(カードのパックなど)の供給が足りていたので気にならなかったのですが、品薄な現状を鑑みると「『○○(新弾のパック名)』のポケモンを6枚以上デッキに入れる」「『○○』を6パック以上購入」といった参加条件が新規参入者はもちろんのことそうでない方にとっても高いハードルにはならないかと考えたのです。SNSなどで聞いた話では後者においては店舗によって「別の弾のポケモンカードのパック購入でも可」とされたケースもあるようですが、捉え方では「欲しくもないパックの在庫処理をさせられた」ということにもなりかねないと感じています。
まだ起こってもいない状況を憂うのがあまり生産的なことではないとは思っていますが、それでも少し心配になった次第です。
ふしぎなじゅもんの意味は?
2018年8月29日 ポケモンカードゲーム そろそろ夏休みが終わりますね(地域によってはもう新学期が始まっているところもありますが)。社会人の私にとっては特に影響はないのですが、子どもたちが自由に使える時間が変化するため、7月から起こった空前のポケモンカードブームは少しばかりその形を変えていくのではないでしょうか。
復帰とはいえ、それなりの期間カードゲームに触れてきた身として、なんとかこのブームに貢献できないかを始めたばかりの方のことをできる範囲で考えながら過ごしていました。
1.出た案
①おススメカードを紹介する:所持しているデッキ(カード)に左右されやすく、加えて入手方法も居住地域によってバラツキがあるため「おススメなのは分かったけど、手に入らない。」ということになりかねないと判断し保留。
②デッキレシピを紹介する:(①)に近い理由で保留。加えて、「自分で作る楽しみを知ってほしい」という気持ちもあったり。
③構築・プレイングについて語る:復帰してまだまだ日が浅いので的外れなことを書きかねないので保留。また、個人的な感覚として始めてしばらくは「単純にゲームしたりカードが増えたりするだけでハッピー」という方が多い気(かつて始めたばかりの自分がそうだったため)がするので。
④ジムバトルで経験するアレコレ:対外試合は尻込みする方がいる一方で、「開催しているし、試しに一回」という気持ちで果敢に参加される方もいらっしゃるのではないかと思っています。また、参加しないまでもそういう雰囲気をごっこ感覚で取り入れるのも面白いかと思ったので「言葉」に限定して書いてみることにしました。
2.ジムバトル(対外試合)で聞く可能性のあるふしぎなじゅもん言葉たち
①「カットお願いします」:山札を切ることです。渡されたデッキを2つに分けて上にあった方を下にして残りをその上に置くのが簡単かと思いますが、シャッフルをしても特に問題はありません(人によっては顔をしかめられる方もいらっしゃいますが…)。相手からデッキを渡された時に、こちらも渡し相手がされたことを真似するのが無難かもしれません。
②「ドローします」:山札からカードを引くことです。番の最初やカードの効果で耳にすることがあるかと思います。
③「手張りします」:自分の番に1回できる「自分の手札からエネルギーカードを1枚自分の場のポケモンにつける」行為の宣言として使われているようです。その際、つけたエネルギーを横向きにされる方もいらっしゃいますが特に指定はないので真似するかどうかは自由です。
④「(ターン)エンドです」:番の終了を伝えています。ポケモンチェックの処理がない限りはこちらの番の行動を開始しても大丈夫です。
⑤「考えます」:「どう行動するか考える時間をください」という意味合いで使われていることが多いです。不慣れな方が多いなかではそもそもこの宣言がないまま悩まれるケースもあると思われますが、自分の感覚で「ちょっと行動がないまま考える時間が必要かも」と思った際にはその旨をお伝えしてもいいでしょう。
⑥カード名を略して使う:例としては「ハイパーボール」を「ハイボ使います」といったような感じでしょうか。ルールに「カードを使用する際には相手にそのことが伝わるよう宣言しなけらばならない」といった旨のものがあるので、分からなければ「分かりません」と伝えてみましょう。
他のカードゲームの影響等から、ポケモンカードゲームの用語外のものが出てくることもしばしばみられるので、使う側が気を付けることを前提に、言われた側が「何を言っているのか分からなかった」と感じた際にはそのことを伝えて無用なトラブルに発展しないよう努めていただければと思います。
復帰とはいえ、それなりの期間カードゲームに触れてきた身として、なんとかこのブームに貢献できないかを始めたばかりの方のことをできる範囲で考えながら過ごしていました。
1.出た案
①おススメカードを紹介する:所持しているデッキ(カード)に左右されやすく、加えて入手方法も居住地域によってバラツキがあるため「おススメなのは分かったけど、手に入らない。」ということになりかねないと判断し保留。
②デッキレシピを紹介する:(①)に近い理由で保留。加えて、「自分で作る楽しみを知ってほしい」という気持ちもあったり。
③構築・プレイングについて語る:復帰してまだまだ日が浅いので的外れなことを書きかねないので保留。また、個人的な感覚として始めてしばらくは「単純にゲームしたりカードが増えたりするだけでハッピー」という方が多い気(かつて始めたばかりの自分がそうだったため)がするので。
④ジムバトルで経験するアレコレ:対外試合は尻込みする方がいる一方で、「開催しているし、試しに一回」という気持ちで果敢に参加される方もいらっしゃるのではないかと思っています。また、参加しないまでもそういう雰囲気をごっこ感覚で取り入れるのも面白いかと思ったので「言葉」に限定して書いてみることにしました。
2.ジムバトル(対外試合)で聞く可能性のある
①「カットお願いします」:山札を切ることです。渡されたデッキを2つに分けて上にあった方を下にして残りをその上に置くのが簡単かと思いますが、シャッフルをしても特に問題はありません(人によっては顔をしかめられる方もいらっしゃいますが…)。相手からデッキを渡された時に、こちらも渡し相手がされたことを真似するのが無難かもしれません。
②「ドローします」:山札からカードを引くことです。番の最初やカードの効果で耳にすることがあるかと思います。
③「手張りします」:自分の番に1回できる「自分の手札からエネルギーカードを1枚自分の場のポケモンにつける」行為の宣言として使われているようです。その際、つけたエネルギーを横向きにされる方もいらっしゃいますが特に指定はないので真似するかどうかは自由です。
④「(ターン)エンドです」:番の終了を伝えています。ポケモンチェックの処理がない限りはこちらの番の行動を開始しても大丈夫です。
⑤「考えます」:「どう行動するか考える時間をください」という意味合いで使われていることが多いです。不慣れな方が多いなかではそもそもこの宣言がないまま悩まれるケースもあると思われますが、自分の感覚で「ちょっと行動がないまま考える時間が必要かも」と思った際にはその旨をお伝えしてもいいでしょう。
⑥カード名を略して使う:例としては「ハイパーボール」を「ハイボ使います」といったような感じでしょうか。ルールに「カードを使用する際には相手にそのことが伝わるよう宣言しなけらばならない」といった旨のものがあるので、分からなければ「分かりません」と伝えてみましょう。
他のカードゲームの影響等から、ポケモンカードゲームの用語外のものが出てくることもしばしばみられるので、使う側が気を付けることを前提に、言われた側が「何を言っているのか分からなかった」と感じた際にはそのことを伝えて無用なトラブルに発展しないよう努めていただければと思います。
約1か月ぶりのジムバトルに参加しました。参加者は6名、レギュレーションはスタンダードで対戦形式はスイスドロー。使用デッキはサーナイトGXアローラキュウコンGXでした。
1戦目 少年【草超闘混合】
スリーブがなかったり相手のデッキをカットすることを知らなかったりと不慣れな様子は見られましたが、大会開始前から卓近くでずっとカードを切っていてかなりやる気のある様子だったので「次回も来てくれるように、勝敗以外で嫌な目にはさせられないな」と意気込んで対戦しました。
相手の先発はマッシブーンGX、こちらはラルトスでスタートし、こちらが早々にサーナイトGXになれたこともあり大きな痛手を受けることなく相手のベンチポケモン切れで勝利。「凹んでしまったかな…」と思っていると、少年から自分のデッキに入っているカードややりたいことを話してくれたのでしっかり聞き手に回らせていただきました(^-^)
〇5ー0(たねポケモン切れ)
2戦目 青年【鋼デッキ】
おたがいアローラロコンスタート。弱点なので本格的に動き出されると厳しいことを覚悟しましたが、運がこちらにあったようでサーナイトGXの早めの出陣や相手の方がコイルのワザで鋼エネルギーを持ってきた返しの番で山札から「ジャッジマン」を引けたことが幸いし、そのまま勝利。その後の話で相手の方が使いたかったカードがサイドに3枚あったらしく、ますます運に助けられたようでした。加えて、今回の参加者のうち2名がGXスタートデッキ購入からの7月デビューさんだったようで、デビューがたった3か月早い私が先輩風をビュンビュン吹かす場面もありました(笑)
〇5-0(たねポケモン切れ)
3戦目 青年【ウルトラネクロズマGXカラマネロ】
会話の様子から、どうやら2戦目の方ともう1名の7月デビュー組を誘ったのはこの方だったようです(加えて妹さんも連れてきていたので、実質今回のジムバトルの最貢献者はこの方かもしれません)。
こちらはラルトス、相手の方はウルトラネクロズマGXスタート。早々に2匹のラルトスがウルトラネクロズマGXにきぜつさせられますが、その間になんとか3匹目のラルトスをサーナイトGXにし弱点に助けられウルトラネクロズマGXをきぜつさせます。そこで相手の方が「少し考えます」宣言をされ、その後しばらく攻撃の手が緩んだこともあり、こちらもベンチを整えつつ順当に相手のポケモンをきぜつさせていき勝利。その後フリーをしている際に「カプ・テテフGXが高くて手が出ない」といった旨の話をされておりました。
〇6-4
結果:優勝
その後、1戦目の少年にスリーブ(お盆休みの間に友人から「これからしばらくジムバトルに新規の方が来るだろうから、スリーブない人がいたら配布よろしく」と渡されていたもの)をプレゼントし、店員さんと最近のポケモンカードの盛り上がりのことなどを話して帰りました(向こう3か月の拡張パック予約がもう締め切られていたとは…)。
今回デッキ構築にあたって、来月からのレギュレーションに備えて「バトルサーチャーがない」「フラダリ(サポートによるポケモン呼び出しが戦術にある)が存在している」という2点でネットの海を彷徨ったところ、どうやらXY2~3がそれに該当したのですが、そのころはサポートが15枚近く採用されていましたのでデッキ構築において今後の1つの判断材料になるかもしれないなと思いました。
最後になりましたが、運営してくださった店員さん、そして対戦してくださった皆さん、ありがとうございました。
1戦目 少年【草超闘混合】
スリーブがなかったり相手のデッキをカットすることを知らなかったりと不慣れな様子は見られましたが、大会開始前から卓近くでずっとカードを切っていてかなりやる気のある様子だったので「次回も来てくれるように、勝敗以外で嫌な目にはさせられないな」と意気込んで対戦しました。
相手の先発はマッシブーンGX、こちらはラルトスでスタートし、こちらが早々にサーナイトGXになれたこともあり大きな痛手を受けることなく相手のベンチポケモン切れで勝利。「凹んでしまったかな…」と思っていると、少年から自分のデッキに入っているカードややりたいことを話してくれたのでしっかり聞き手に回らせていただきました(^-^)
〇5ー0(たねポケモン切れ)
2戦目 青年【鋼デッキ】
おたがいアローラロコンスタート。弱点なので本格的に動き出されると厳しいことを覚悟しましたが、運がこちらにあったようでサーナイトGXの早めの出陣や相手の方がコイルのワザで鋼エネルギーを持ってきた返しの番で山札から「ジャッジマン」を引けたことが幸いし、そのまま勝利。その後の話で相手の方が使いたかったカードがサイドに3枚あったらしく、ますます運に助けられたようでした。加えて、今回の参加者のうち2名がGXスタートデッキ購入からの7月デビューさんだったようで、デビューがたった3か月早い私が先輩風をビュンビュン吹かす場面もありました(笑)
〇5-0(たねポケモン切れ)
3戦目 青年【ウルトラネクロズマGXカラマネロ】
会話の様子から、どうやら2戦目の方ともう1名の7月デビュー組を誘ったのはこの方だったようです(加えて妹さんも連れてきていたので、実質今回のジムバトルの最貢献者はこの方かもしれません)。
こちらはラルトス、相手の方はウルトラネクロズマGXスタート。早々に2匹のラルトスがウルトラネクロズマGXにきぜつさせられますが、その間になんとか3匹目のラルトスをサーナイトGXにし弱点に助けられウルトラネクロズマGXをきぜつさせます。そこで相手の方が「少し考えます」宣言をされ、その後しばらく攻撃の手が緩んだこともあり、こちらもベンチを整えつつ順当に相手のポケモンをきぜつさせていき勝利。その後フリーをしている際に「カプ・テテフGXが高くて手が出ない」といった旨の話をされておりました。
〇6-4
結果:優勝
その後、1戦目の少年にスリーブ(お盆休みの間に友人から「これからしばらくジムバトルに新規の方が来るだろうから、スリーブない人がいたら配布よろしく」と渡されていたもの)をプレゼントし、店員さんと最近のポケモンカードの盛り上がりのことなどを話して帰りました(向こう3か月の拡張パック予約がもう締め切られていたとは…)。
今回デッキ構築にあたって、来月からのレギュレーションに備えて「バトルサーチャーがない」「フラダリ(サポートによるポケモン呼び出しが戦術にある)が存在している」という2点でネットの海を彷徨ったところ、どうやらXY2~3がそれに該当したのですが、そのころはサポートが15枚近く採用されていましたのでデッキ構築において今後の1つの判断材料になるかもしれないなと思いました。
最後になりましたが、運営してくださった店員さん、そして対戦してくださった皆さん、ありがとうございました。
前も後ろも…
2018年8月25日 ポケモンカードゲーム 仕事の帰りに近くの家電量販店に行ったところ、私の前のお客さん(お父さん、男の子、女の子)はポケモンカードのパックを10近く購入しご満悦。後ろの陳列棚では青年数人がポケモンカードのパックを眺めながら和気藹々としたご様子。
「本当にポケモンカード人気が出ているなぁ」と思いながらレジで【フェアリーライズ】を頼んだところ在庫が15パックしかないことを伝えられますます実感を高める結果となりました(^-^)
…でも、まさかSM8の予約が既にできない状態にまでなっているとは、高まりが突き抜けちゃった気分でした(笑)
「本当にポケモンカード人気が出ているなぁ」と思いながらレジで【フェアリーライズ】を頼んだところ在庫が15パックしかないことを伝えられますます実感を高める結果となりました(^-^)
…でも、まさかSM8の予約が既にできない状態にまでなっているとは、高まりが突き抜けちゃった気分でした(笑)
盛り上がっているなとはそこはかとなく思っていましたが、実際に売り切れている状況に出くわすと「ははは…」と苦笑してしまいますね。
ルパンレックス(食玩のほう)
雑誌などでも例年によりたくさん取り上げられている気もしますし、仮面ライダービルドも評価がいいようですので、映画の帰りに思わず購入された方がいらっしゃったのかもしれませんね(ついでにおもちゃ売り場も見てみたところ、DX版のジャックポットストライカーも棚にありませんでした)。
ただでさえ食玩の再販は貴重な中、劇場版限定のものとなればさらにその可能性は低くなるので頑張って周辺のお店を徘徊してみようと思います。
ルパンレックス(食玩のほう)
雑誌などでも例年によりたくさん取り上げられている気もしますし、仮面ライダービルドも評価がいいようですので、映画の帰りに思わず購入された方がいらっしゃったのかもしれませんね(ついでにおもちゃ売り場も見てみたところ、DX版のジャックポットストライカーも棚にありませんでした)。
ただでさえ食玩の再販は貴重な中、劇場版限定のものとなればさらにその可能性は低くなるので頑張って周辺のお店を徘徊してみようと思います。
ポケモンカードなら負けない…、なんちゃって
2018年8月10日 ポケモンカードゲーム ひょんなことから職場の同僚の子どもを1時間ほどお守をすることに。相手は小学1年生の男の子。ゲームが好きらしいが生憎それらしいものは本人は持ち合わせていない。はじめは話をしてみましたが数分後「退屈だ」モード突入。
ダメもとで鞄に忍ばせておいたポケモンカードゲームを提案するも「ポケモンもカードゲームもよくわからない」と不穏な空気。デッキ2つを見せてみるも「どっちでもいいや」とやや投げやりでしたが、「ゲームはしてみるよ」的なノリだったので対戦開始。あえて細かいルールは説明せず、且つデジタルゲームのチュートリアルよろしく「手札にある○○(カード名)を使ってみよう」の指示多めのゲームでしたが、サイドを取り切って勝利と理解した瞬間にはしっかり笑顔になっていたので、個人的には大成功だったと思います。もちろん相手の趣味嗜好もありますが、「自分にも『ポケモンカードは楽しい』という気持ちにさせる何かを提示する力が少しはあるのかな」と嬉しくなった一幕でした(^-^)
ダメもとで鞄に忍ばせておいたポケモンカードゲームを提案するも「ポケモンもカードゲームもよくわからない」と不穏な空気。デッキ2つを見せてみるも「どっちでもいいや」とやや投げやりでしたが、「ゲームはしてみるよ」的なノリだったので対戦開始。あえて細かいルールは説明せず、且つデジタルゲームのチュートリアルよろしく「手札にある○○(カード名)を使ってみよう」の指示多めのゲームでしたが、サイドを取り切って勝利と理解した瞬間にはしっかり笑顔になっていたので、個人的には大成功だったと思います。もちろん相手の趣味嗜好もありますが、「自分にも『ポケモンカードは楽しい』という気持ちにさせる何かを提示する力が少しはあるのかな」と嬉しくなった一幕でした(^-^)
ポケモンGXで戦うメリット
2018年8月6日 ポケモンカードゲーム 8月(7月も、きっと9月も)の暑さにやられてなかなか対外試合に出られてはいませんが、所持カードの種類は順調に増え、SNSから情報を収集しそれなりにポケモンカードの”今”が見えた…ような気がしている身として「ポケモンカードはこんなゲームだぜ」と語れば誤解を招きかねないので、復帰前から分かっていたポケモンカードのことを少し書こうと思います。「ポケモンGX」は「ポケモンEX」に近しい特徴があるので、その辺がとっかかりになりそうです。
「ポケモンGX」は公式による説明を要約すると、「『きぜつ』するとサイドを2枚取られてしまうが、高いHPや強力なワザ(GXワザ含む)を持つポケモン」となっています。XY以前に登場していた「ポケモンEX」をさらに強力にした感じと捉えていいかもしれません(あくまで感覚)。
ここで注目したいのは「高いHPや強力なワザ」…、ではなく「『きぜつ』するとサイドを2枚取られてしまう」です。文面だけを捉えるとデメリットでしかないのですが、この特徴によってポケモンGXが3匹きぜつすることで対戦が終了してしまうため、きぜつするまで戦わせるポケモンの数が減ります。したがって戦う準備をするポケモンが減り(GXポケモンだけで戦う場合3匹のポケモンを準備する必要があるのに対し、GXではないポケモンだけで戦う場合6匹のポケモンの準備が必要)、デッキを作る際にポケモンを戦わせるために必要な(もしくはあると望ましい)カード(エネルギー、ポケモンのどうぐなど)の枚数を減らすことでデッキを円滑に運用するためのカード(サポートなど)をより多く入れることができます。
後は対戦にかかる時間を減らせる可能性もあるので、短い時間で対戦をしたい方や集中の続きにくい傾向のあるお子様との対戦にも向いていると思われます。
「ポケモンGX」は公式による説明を要約すると、「『きぜつ』するとサイドを2枚取られてしまうが、高いHPや強力なワザ(GXワザ含む)を持つポケモン」となっています。XY以前に登場していた「ポケモンEX」をさらに強力にした感じと捉えていいかもしれません(あくまで感覚)。
ここで注目したいのは「高いHPや強力なワザ」…、ではなく「『きぜつ』するとサイドを2枚取られてしまう」です。文面だけを捉えるとデメリットでしかないのですが、この特徴によってポケモンGXが3匹きぜつすることで対戦が終了してしまうため、きぜつするまで戦わせるポケモンの数が減ります。したがって戦う準備をするポケモンが減り(GXポケモンだけで戦う場合3匹のポケモンを準備する必要があるのに対し、GXではないポケモンだけで戦う場合6匹のポケモンの準備が必要)、デッキを作る際にポケモンを戦わせるために必要な(もしくはあると望ましい)カード(エネルギー、ポケモンのどうぐなど)の枚数を減らすことでデッキを円滑に運用するためのカード(サポートなど)をより多く入れることができます。
後は対戦にかかる時間を減らせる可能性もあるので、短い時間で対戦をしたい方や集中の続きにくい傾向のあるお子様との対戦にも向いていると思われます。
昔語り ~何もなくたって何とかなった~
2018年8月2日 ポケモンカードゲーム 最近は情報開示が豊富なため、始めたばかりの人でもその気になれば僅かの期間でベテランと同じようなデッキを構築することが可能です。
では、その情報(直接、間接問わず)がなければ初心者はいつまでたっても初心者なのかといえば、個人的には"NO"だと考えています。
その理由は自身の経験という客観性に欠けるものなのですが、私がポケモンカードを始めて、そんなに自分より優れた対戦相手に巡り合うこともなく(自信過剰というわけではなく、自分の周りのプレイヤーは自分と同じくらい情報に疎い世界にいたためです)自分なりにデッキの構築を詰めたりプレイの仕方を考えたりしながら約10年近くは過ごしていたと思います。そんな中、公式が「デッキのカードはポケモン:エネルギー:トレーナー(今のトレーナーズ)の比率は25:25:10」と謳っていたにもかかわらず、「この構築ではなんだか上手くいかない」と疑問を持ち、考えた結果の構築が「20:15:25」であり、後にネットで情報収集ができるようになってからその考えが割と的外れではないことが分かったということがありました。
…なんだか話がうまくまとまりませんでしたが、要は「無理に外部介入がなくても向上心があれば自然と最適化が図られる」ということです。何度か触れたGXスタートデッキによるポケモンカード参入者の増加でいろいろ教えたくなる方もいらっしゃるかとは思いますが、あえて見守るのも必要なことではないかと思います。
では、その情報(直接、間接問わず)がなければ初心者はいつまでたっても初心者なのかといえば、個人的には"NO"だと考えています。
その理由は自身の経験という客観性に欠けるものなのですが、私がポケモンカードを始めて、そんなに自分より優れた対戦相手に巡り合うこともなく(自信過剰というわけではなく、自分の周りのプレイヤーは自分と同じくらい情報に疎い世界にいたためです)自分なりにデッキの構築を詰めたりプレイの仕方を考えたりしながら約10年近くは過ごしていたと思います。そんな中、公式が「デッキのカードはポケモン:エネルギー:トレーナー(今のトレーナーズ)の比率は25:25:10」と謳っていたにもかかわらず、「この構築ではなんだか上手くいかない」と疑問を持ち、考えた結果の構築が「20:15:25」であり、後にネットで情報収集ができるようになってからその考えが割と的外れではないことが分かったということがありました。
…なんだか話がうまくまとまりませんでしたが、要は「無理に外部介入がなくても向上心があれば自然と最適化が図られる」ということです。何度か触れたGXスタートデッキによるポケモンカード参入者の増加でいろいろ教えたくなる方もいらっしゃるかとは思いますが、あえて見守るのも必要なことではないかと思います。
おススメのパックは?
2018年7月30日 ポケモンカードゲーム コメント (2) GXスタートデッキをポケモンカードゲームの第一歩とし、7~8月(子どもにとっては夏休み)の間に拡張パックを買う方もいらっしゃると思います。
パックの見た目で選ぶ方もいらっしゃるでしょうが、一方で「手持ちのデッキを強化できるパックはどれだろう?」と悩みながら購入する方もいらっしゃると思います。
「チャンピオンロード」より前のパックについてはあまり知らないので私自身が「これだよ」と言えないのが悲しい限りなのですが、果たしてGXスタートデッキ各種にマッチするパックはどれなんでしょうね。雷は「迅雷スパーク」、フェアリーは今週発売の「フェアリーライズ」かなぁと思っていますが、はてさて…
パックの見た目で選ぶ方もいらっしゃるでしょうが、一方で「手持ちのデッキを強化できるパックはどれだろう?」と悩みながら購入する方もいらっしゃると思います。
「チャンピオンロード」より前のパックについてはあまり知らないので私自身が「これだよ」と言えないのが悲しい限りなのですが、果たしてGXスタートデッキ各種にマッチするパックはどれなんでしょうね。雷は「迅雷スパーク」、フェアリーは今週発売の「フェアリーライズ」かなぁと思っていますが、はてさて…
ワクワクする瞬間を見つけてほしい
2018年7月26日 ポケモンカードゲーム 「GXスタートデッキ」、俗称”500円デッキ”が発売されて約2週間が経ちました。手元にあまりカードがない身としてもうれしかったのですが、SNSを見る限りには思った以上に今からポケモンカードを始める方にとって高評価を得たアイテムとなったようです。
それに伴って、いわゆる「初心者さん向け」の記事や動画も人気となっているようなのですが、復帰して約4か月の身が語れることはあまりにも少ないため先輩風を吹かせるのはやめておきます(笑)
しかし、1つだけ言っておきたいことがあり、それがタイトルにもなっている「ワクワクする瞬間を見つけてほしい」です。初めてデッキを購入したとき、それを開けてカードの内容を見ていったとき、ワクワクしませんでしたか?親御さんやきょうだい、友人たちとあーだこーだルールを確認しながら対戦したとき、コインの判定に手に汗握ったとき、「あのカードがくれば」と引いた山札から欲しいカードを引き当てたとき、ワクワクしませんでしたか?勝ち負けも大事ですが、ポケモンカードのワクワクはそれだけじゃないと思います。どんな些細なことでも構いません、自分がワクワクする瞬間をどうか見つけていって下さい。
それに伴って、いわゆる「初心者さん向け」の記事や動画も人気となっているようなのですが、復帰して約4か月の身が語れることはあまりにも少ないため先輩風を吹かせるのはやめておきます(笑)
しかし、1つだけ言っておきたいことがあり、それがタイトルにもなっている「ワクワクする瞬間を見つけてほしい」です。初めてデッキを購入したとき、それを開けてカードの内容を見ていったとき、ワクワクしませんでしたか?親御さんやきょうだい、友人たちとあーだこーだルールを確認しながら対戦したとき、コインの判定に手に汗握ったとき、「あのカードがくれば」と引いた山札から欲しいカードを引き当てたとき、ワクワクしませんでしたか?勝ち負けも大事ですが、ポケモンカードのワクワクはそれだけじゃないと思います。どんな些細なことでも構いません、自分がワクワクする瞬間をどうか見つけていって下さい。