スーパーミニプラのライブロボの話です。
 先日、時間が確保できたので、件のライブロボを組み立てました。ジェットファルコンを作っている際に「少し足の関節周りが動きにくいな」とは思いましたが、あまり意識せずに組み立てを続けました。
 そして一通りのメカが完成した合体をさせようとした時、悲劇は起こりました。ジェットファルコンをライブロボの合体準備状態にする際に股関節の付け根をより深く中心に動かすのですが、それをやや力を入れて行った結果、軸の部分がねじれた挙句、ポッキリと折れてしまいました。
 すぐに代わりのジェットファルコンを確保すべく通販関係を探した結果、単品はなかったもののスーパーミニプラのライブロボを確保出来る目処が立ちました。
 「高い勉強代になったなぁ」と思う一方で「物によっては勉強代を払えないケースもあるだろうなぁ」と思ったので、今後のトラブルに備えてプラスチック用の潤滑油などを揃えるつもりです。

人気の余波かも

2018年8月19日 趣味
 盛り上がっているなとはそこはかとなく思っていましたが、実際に売り切れている状況に出くわすと「ははは…」と苦笑してしまいますね。

















 
 
 
 ルパンレックス(食玩のほう)

 雑誌などでも例年によりたくさん取り上げられている気もしますし、仮面ライダービルドも評価がいいようですので、映画の帰りに思わず購入された方がいらっしゃったのかもしれませんね(ついでにおもちゃ売り場も見てみたところ、DX版のジャックポットストライカーも棚にありませんでした)。
 ただでさえ食玩の再販は貴重な中、劇場版限定のものとなればさらにその可能性は低くなるので頑張って周辺のお店を徘徊してみようと思います。
 YouTubeのポケモン公式のところで上がっていた「ヒトデマン」の歌。いろいろ心配になる(ほめ言葉)テイストの曲調で面白かったので、もう少し上がるのが早ければ現在プレイ中のポケモンクリスタルでメンバーに入れていたかもしれません(^-^)
 プラモ収納スペースの奥にあった作りかけもしくは手つかずのガンプラを確認。その中で「ズゴック」「イージスガンダム」「デビルガンダム」の3つ(いずれもSD)が完成60~70%の状態で放置されていたのを見てタイトルの感覚に陥りました。とりあえず塗装は今のところ諦めているので、塗料のついていない部分を洗浄し完成までこぎつけたいと思います。
 ここ1年程スーパー戦隊シリーズの歌を聴き続けて、1番なら8割くらい歌詞見ずに歌える気になっているKurehaです。
 本日、我が家にスーパーミニプラの「ライブロボ」一式が届きました。2号ロボの「ライブボクサー」に関しては一次受注に乗り遅れたので二次受注の4月待ちの状態です。超獣戦隊ライブマンについては見た記憶がなく、当時の玩具についても親戚の兄ちゃんのところにあった(はずの)「ライブボクサー」を少し触らせてもらった程度なので前に買った「大獣神(恐竜戦隊ジュウレンジャー)」に比べて思い入れの深さは低めです。しかし、「戦隊初の1号ロボと2号ロボの合体」を番組でも実際の玩具でもやってのけた偉業の一端に少しでも触れてみたかったため購入に踏み切りました。少し前に買ったミニプラの「ルパンカイザー」の組み立てがまだ終わっていないので取り掛かるのは少し先になりそうですが、パッケージを見るだけでもワクワクするので組み立てが今から楽しみです。
 出来れば次は「ターボロボ」もお願いしますm(__)m
 先日「パズドラ」を辞めました。結構長くやっていたし少しばかり課金(約1万円)もしていたこともあって未練がないわけではありませんが、他にしたいことがありその時間を確保したいという思いが強かったため、この決断をしました。
 その決断の際、ふと「これまでやってきた(もしくはやっている)趣味が続く続かないの基準とは何だろう」と考えてみました。私の考えでは、趣味を魅力的に感じる瞬間の大きなものとして「刺激がある」があると思っています。ですが、趣味には必ずしも常に刺激があるわけではなく、かといって刺激が無くなれば即終了というわけではないことを経験されているのではないでしょうか?そこで、刺激以外の趣味の魅力を考えてみたところ「ルーティンに快感情が伴うか否か」ということに行きつきました。始めたばかりはともかくとして、ある程度その趣味(特にゲームの類)に慣れてくると、「①課題が提供される→②課題を達成する方法を考え、準備する→③方法及び準備したものを用いて課題にアプローチする(達成できなければ②に戻る)」という大まかなサイクルができてくると思います。これに関してはポケモンカードも戦隊の食玩集めもパズドラも例外ではないと考えており、私にとって前者の2つは今のところ快感情が伴っているため続けられていますが、パズドラは快感情が伴わなくなった(もしくは他に比べて少なくなった)ため、今回の判断を(時間の確保と併せて)行ったのだと思っています。
 課題を刺激と捉えることもできるため適切な表現ではないかもしれませんが、いわゆる”飽きる”というのはこういった仕組みなのかもしれませんね。
 ここ最近遠出が多く、いいか悪いかは別にして普段は足を運ばないところに行く機会に恵まれています。
 そこで、それを生かすべく足を運んだところにある小売店(いわゆる”町のおもちゃ屋さん”)探しをしているのですが、商店街の中に見つからないことが多く、おもちゃ屋さんではありませんがスーパー等にある玩具売り場も減っているように感じました。確かに大手家電量販店などが玩具を扱うようになって、その影響がそういったところに出ているのでしょうね。
 遠回しには自分たちの消費の仕方にも原因があるのでしょうが、この遠出週間の間に一軒くらい素敵なお店に出会いたいものです。
 連日玩具の話でスイマセン。
 既に発売されている商品なのですが、「LEGEND BB」シリーズで「真駆参大将軍」なるものがありまして、この商品(キャラクター)は1993~1994年に展開されていた「伝説の大将軍編」に登場し、話の都合上一時的に誕生した大将軍で当時は立体化はされていなかったのですが、この度ついに立体化と相成ったという具合です。
 「立体化されていなかったものが立体化されること」については、ただただ関係者の方々に感謝するばかりなのですが、少しだけ「?」と思っていたことがありました。それは、「真駆参大将軍って、頑駄無真”駆”参が出世(笑)したものではなかったっけ?」というものです。ですが商品の内容は「真駆参大将軍と、その出世前の姿である頑駄無真”悪”参」となっていて、私の記憶では「頑駄無真”悪”参は、真駆参大将軍になった頑駄無真”駆”参の先祖」だったのでこの内容に疑問が生じてしまったのです。
 そして、ネットの海から情報を得た結果、どうやら雑誌で掲載されていたストーリーでは「異世界からやってきた頑駄無真”悪”参が出世して真駆参大将軍になった」となっており、プラモデルの説明書に掲載されていたストーリーでは「かつて異世界に行ってしまった頑駄無真”悪”参の子孫である頑駄無真”駆”参が出世して真駆参大将軍になった」となっており、商品は前者に沿って作られ、私の覚えていたのが後者だったため疑問となっていたようです。
 あ~すっきりした(*´▽`*)
 タイトルにある「起動武者烈火大鋼」は2005年に発売されたもので、1994年に発売された「起動武者大鋼」に一部カラーリングの変更やパーツの追加を施したキットでもあります。当時(1994~1995年)、少年だったKureha君がお小遣いやもろもろの手を打って「飛駆鳥大将軍」と併せて購入した記憶があるので、この烈火大鋼を昔大鋼を買ったお店で見つけたときはなんだかうれしくなりました(そして購入へ)。
 年末に買ってパーツの洗浄だけしていたものを製作開始し、30分ほどかけて「舞威丸(大鋼に搭乗する小さめのガンダム)」ができました。次はいよいよ烈火大鋼本体に取り掛かりますが、果たしてその出来栄えは…
※内容の都合、文章の中に幾つか説明を省いているものがありますので読みにくいかもしれません。

 部屋…というか家の収納スペースを整理していると、奥のほうからビーダマンが発掘されました。ボディカラーは黒、発射口付近の色は白、トリガー部分は青のちぐはぐ仕様。古い記憶をたどった結果、本体は「コンバットフェニックス」という「スーパービーダマン」シリーズの「フェニックス」の名を冠した二番目の機体であること(色が黒なのは、恐らく限定カラーだったのかもしれません)、発射口およびトリガーはどうやらカスタムパーツであることがわかりました。発射口のツメの数は「8」、トリガーは直接ビー玉を押し出す方式ではなくホッチキスのような機構のグリップを握ることでビー玉を押し出す不思議な方式と、直近のビーダマンである「クロスファイトビーダマン」には見られないものばかりでした。
 そして、お待ちかねの発射タイム(笑)。「部品の劣化による破損」の恐れはありましたし、トリガーを握るとギシギシと音が出ることに不安はありましたが撃ってみたところ、やや硬さはあったものの普通にビー玉が発射されました。その後、手持ちの「クロスファイトビーダマン」シリーズの「ドライブ=ガルバーン」とパワー比較をしてみたのですが、ガルバーンの発射音が「パン」だとしたら、フェニックスの発射音は「ズドン」といった具合(あくまで私の主観です)に危険な代物であることが分かりました。
 もう1つその時代のビーダマンが発掘されたのですが、それはまた今度にします。
 本日より「怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」が放送開始となりました。「W戦隊」という今までにない作品(※1)なので賛否はわかれるかとは思いますが、個人的にはワクワクしながら久々のリアルタイムで視聴しました。
 前作の「宇宙戦隊キュウレンジャー」では「9人戦隊」というこれまた今までになかった作品(※2)だったことを踏まえると、これからしばらくの戦隊のテーマの1つにはひょっとしたら「多様性」なのかもしれないなと思いました。国際化…というとややスケールが大きくなりますが、1人ひとりの生活環境に違いが出るようになり考え方にも影響があると考えると、こういった多様性のある戦隊のほうが受けるのかもしれませんね。

※1:「忍風戦隊ハリケンジャー」も複数の戦隊が混在していました。
※2:「獣電戦隊キョウリュウジャー」等、最終的に10人近くになった戦隊はこれまでにもありました。
 BS11にて少し前まで「機動戦士Zガンダム」が放映されていました。なので、「これが終わったらZZが始まるだろうなぁ」と思っていたのですが、なんと放映されたのは「機動戦士ガンダムOO」。
 実は気になっていながらもなんやかんやで見る機会に恵まれていなかった作品なので、折角の機会ですから楽しんで見ていきたいなぁと思います。
 …にしてもこのOO、昨年で10周年だったんですね。SEEDのときにもそれなりに驚きましたが、月日の経つのは早いものですね(;´∀`)
※積みプラ…買ったままで放置されているプラモデルの意

 あと2日で平成29年も終わろうとしています。そんな中家の掃除をしていると、MGの「G-FIGHTER」がこんにちは(゚Д゚;) 以前友人に誕生日のプレゼントとしてもらったものなのですが、自分の管理不足がたたり有ったことを忘れていたようです。
 来年にはスーパーミニプラの「キングブラキオン」を購入する予定なので、そのサイズ比較にベストマッチする予感がします。年末年始のうちに取り掛かってみようかなぁ~

何か作りたい

2017年9月10日 趣味
 以前書いたハンドスピナーは諸事情で挫折しましたが、これまた以前書いた段ボール工作(ショベルカー)が思いのほか楽しかったので、何か作りたい欲が秘かに燃えております。
 単純な見栄えでは自身の絵心の都合そこまで上手くいく自信はありませんが、何かしらのギミック(可動など)を備えた出来たらと考えていますが、さて…
 タイトルの商品は存在しませんのであしからず。

 お盆明けから少し(いや結構かな?)バタバタしていて、今まで時間が取れていなかったのですが、やっと時間が取れたのでキュウレンジャーのミニプラ(食玩)の1つである「ケルベリオス」を作成しました。とはいえ、既出のボイジャー(メカ)は買わなかったので「ケルベロスボイジャー」のみを買って作りました。

 動画投稿サイトでDX版のレビューを見た分には、ケルベロスボイジャーはシシボイジャーのリデコ(部品を一部変更&塗装の変更)ではあるものの、シシボイジャーに備わっている「リュウテイキュウレンオー」や「キュータマジン」のための合体ギミック(要は接続穴)が無くなっているとのことだったのですが、ミニプラ版はそのまま残っていたので、設定通りの遊び方であるボイジャー(メカ)状態やケルベリオス(合体ロボット)状態に加えて、ケルベリオスとリュウテイオーとの合体やケルベリオスとギガントホウオー+αとの合体も楽しむことができたので満足できた商品でした。
 加えて言うと、キュウレンオーの頭部パーツも揃っている(シールはありませんが)ので、キュウレンオーのアナザーカラー的な遊び方もできました(^^♪

 例年通りなら、10月くらいにもう1つくらい何かが出ると思うのですが、はてさてどんなものが出るのか今から楽しみです。

伝説を作った話

2017年8月1日 趣味
 ※今日明日は忙しそうなので、ポケモンカードのレギュレーションについては日を改めて書きますm(__)m

 先日やっと購入できた食玩の「ギガントホウオー」を一気に組み上げてみました。
 所要時間は約1時間30分。大人がやってこれですから、子どもが一気に作るのは少し骨が折れるかもしれません。
 とはいえ、一気に組み上げないならそれはそれで大変な問題があり、それは「1つだけでは組めないパーツの管理」なのです。
 この「ギガントホウオー」は全6種類で販売されており、この6種類をすべて集めて組み上げることではじめて「ギガントホウオー」が完成する仕組みになっています。裏を返せば、1つを買っても全体の一部しかできず、買った番号によっては「別の番号の部品につけるまでなくさないでね」的な部品もあるので、全てを揃えるまでのスパンが長いと、それに伴って紛失する確率が高くなってきます。
 理想は「一度に全種類を購入し、日を空けずに組み上げる」なのですが、先ほど述べた製作時間の長さに加えて、価格の問題もあり、1つの価格は約400円弱、すべて集めようとすると約2400円弱になります。子どもとしても一度に全部をせがむのは難しいでしょうし、親としてもすべてを一度に購入するには少し財布が痛みます。
 時間、予算、管理、いろいろな悩み事があるのは否めませんが、作って遊んでみた身としては、それらを受け入れて手に入れるだけの価値はある出来だったと思っています。DXと異なり、サウンドギミックが無かったり、自分の手でやる作業が多かったりはしますが、色分けも変形合体工程もしっかりしていたので楽しむことができました(^-^)

ない

2017年7月27日 趣味
 ミニプラのギガントホウオーが近所のお店にない(~_~;)
 某動画サイトでもチラホラ紹介が始まっていることから、確かに商品は出ているみたいなのに…
 う~ん、早く作って遊びたい(ノД`)・゜・。

明日は

2017年7月24日 趣味
 ミニプラ版のギガントホウオーが出ますね(^-^)
 どうやらDX版より早く発売するみたいですが、パッケージの裏面とかにネタバレ情報とかあるのでしょうかね~
 前年のトウサイジュウオーは(トウサイジュウオーが)発売されたのちに出たキューブクマとキューブコウモリが揃って初めて既存のロボとの合体が成り立ったのですが(厳密には合体するものの、少しパーツが足りない)、今年はどうなるのでしょうね(そもそも合体しない可能性もあるにはあるのですが…)。
 また、公式から商品の発表がなされているケルベロス的なメカも今から楽しみです。パッと見た感じ、どうやらシシボイジャーに似たデザインのメカだったので、単純に設定どおりの合体も楽しそうですが、シシボイジャーとの共通部分次第では、他の合体においてシシボイジャーと差し替え合体なんかもできたらいいなぁ~なんて思ったりしています(リュウテイキュウレンオーケルベロス、なんちゃって…)。

 少し話はズレますが、キュウレンジャーの各ロボのコアとなるメカが獅子、龍、鳳凰ということが判明した時には、ふと昔SDガンダムの武者シリーズで「輝神大将軍獅龍凰」なんてのがいたこと思い出してしまいました(笑)

積みプラを崩せ

2017年7月23日 趣味
 【積みプラ】:買ったまま放置されている(積み上げられている)プラモデルのこと。ネットで誰かがゆってた(適当でスイマセン)。
 以下、専門用語や商品の種類の名称等で少しだけわかりにくい表現があります。

 以前、「プラモデルを素組みしたい」的なことを言っていましたが、結局のところ「白や黄色などに限り、スミ入れの有無が目立つ個所はスミ入れをし、見えにくい箇所は素組みする」という決断をし、積みプラのうちの1つ、MGのRX78-2を作りました。
 とはいえ、1時間半だけの作業でしたのでできたのは両腕だけでしたが、この調子で完成させていきたいと思います。

 パッと見た感じは、あと積んであったのはMGのGアーマーとRe:100のMk-ⅢとSDがいくつかといったところです。
 何かするには時間が足りなくて、何もしないまま過ごせばちょっと長く感じる時間、皆さんは経験したことがあるでしょうか?
 自分はそんな時間のことを「帯に短し襷に長しタイム」と勝手に呼んでいます(ひねりも何もないなぁ…)。

 そんな折、スマホのアプリを起動するのも手ではあるのですが、なんとなくアナログなことして過ごしたい気分になることもあるので、常にスマホには頼れない。
 そこで目をつけたのが、巷で噂の”ハンドスピナー”(詳しくは動画サイトなどでそれを使って遊んでいる方々がいらっしゃるのでそちらを参考にしてみてください)。しかし、指に引っ掛けてクルクル回すというシンプルな遊び方は、中学生の頃、周りのみんながペン回しをして時間つぶしをしている中、家で何度やっても上手くいかず、かといって「ペン回しを教えて下さい」とも言えなかった残念プライドの持ち主だった黒歴史(笑)を呼び起こしたため、「くっ、穢れを受けた左目が疼く」と言わんばかりのノリで心と体が拒否したので却下しました。まぁ、実際のところは「もう少し自分の意思が介在できることをしたい」という我儘が却下の理由ではあるのですが…
 そんな中、次に浮かんだのが「なんか作りたい」という思いでした。以前、子ども相手の仕事場で暇なときに小さな洗濯ばさみ状のクリップを使ってレックウザとかサザンドラとか作って子どもの注目を集める一方で大人からの冷たい視線を受けたりしていた(笑)ので、そんな感じの「自分の意思を込めれば、何かしら成果が出る」的なものはないか考えました。そこで出た結論が「ブロック」でした。
 まだ、購入とかはしていないのですが、この夏はちょっとブロック探しでもしてみようかなと思います。無難にいけばレゴとかなんだろうけど、もうちょっとマニアックなものとかも見てみたいですね(^-^)
 あ、もちろん「帯に短し襷に長しタイム」が発生した時にですが…

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