チャンピオンロードだけでデッキを作ってみた
2018年5月15日 ポケモンカードゲーム 止むなしというところもあるのですが、チャンピオンロード(SM6b)と基本エネルギーを使って、対戦早見表を参考にデッキを作ってみました。
ネガティブなことを言っても始まらないので、面白いなと感じたことをいくつか。
①メインを張れるGXが多い。
→封入されているGXポケモンの中に、BW時の「セレビィEX」や「ジラーチEX」のような、明らかにサポート役としての活躍が見込まれていたカードが比較的少なかったように感じています。
②トラッシュからの回収手段が多い。
→「ルアーボール」や「エネルギー循環装置」といった、トラッシュを参照するカードがあるため、後半のリソース回復がしやすいと感じました。
③山札管理の大切さを学べる。
→封入されているサポートによって山札からカードを引ける枚数がそこまで多くない一方で、山札を操作できる特性をもったポケモンがいるため、デッキにどんなカードが後何枚あるかをしっかり把握する必要があると感じました。
ネガティブなことを言っても始まらないので、面白いなと感じたことをいくつか。
①メインを張れるGXが多い。
→封入されているGXポケモンの中に、BW時の「セレビィEX」や「ジラーチEX」のような、明らかにサポート役としての活躍が見込まれていたカードが比較的少なかったように感じています。
②トラッシュからの回収手段が多い。
→「ルアーボール」や「エネルギー循環装置」といった、トラッシュを参照するカードがあるため、後半のリソース回復がしやすいと感じました。
③山札管理の大切さを学べる。
→封入されているサポートによって山札からカードを引ける枚数がそこまで多くない一方で、山札を操作できる特性をもったポケモンがいるため、デッキにどんなカードが後何枚あるかをしっかり把握する必要があると感じました。
コメント