【プチ閲覧注意】限界を突破する力!!
2018年2月9日 ポケモンカードゲーム※「他のTCGとポケモンカードを比較する」「比較するTCGの現在の情報に疎いため、不適切な表現がある可能性がある」という2点により、見る方にとっては不快に感じられるかもしれませんので、一応【閲覧注意】とさせていただきます。
SM5やSM5+に封入されているカードのいくつかに「相手のサイドの残り枚数が○枚なら~」的な状態を条件としたものが登場しました。ねらいは作り手のみぞ知ることとは思いますが、個人的には「サポート【N】ではない形で形勢の転換を目指しているのかな」と感じています。そして、これらのカードを見たときに何か既視感を抱いたのです。
それが、タイトルにも少し関係あるのですが、「カードファイト!!ヴァンガード」の概念の1つである「リミットブレイク」だったのです(ちなみに、私のヴァンガード知識はいわゆる”無印”のアニメの第3期止まりなので、現在はあるかどうかはわかりません…)。その効果の一例をポケモンカード風に書くと、特性の効果として「相手のサイドの残り枚数が2枚以下なら、このポケモンの使うワザの相手のバトルポケモンへのダメージは『+50』される。」となるので、結構近いのではないかなと思った次第です。
ヴァンガードのほうではこの「リミットブレイク」が登場して1年たったころに「ブレイクライド」という概念が登場したので、ポケモンカードにもひょっとしたら近しいものが出るかもしれないと思い、少し妄想したテキストが出たので、それを紹介して今回の締めとしたいと思います。
SM5やSM5+に封入されているカードのいくつかに「相手のサイドの残り枚数が○枚なら~」的な状態を条件としたものが登場しました。ねらいは作り手のみぞ知ることとは思いますが、個人的には「サポート【N】ではない形で形勢の転換を目指しているのかな」と感じています。そして、これらのカードを見たときに何か既視感を抱いたのです。
それが、タイトルにも少し関係あるのですが、「カードファイト!!ヴァンガード」の概念の1つである「リミットブレイク」だったのです(ちなみに、私のヴァンガード知識はいわゆる”無印”のアニメの第3期止まりなので、現在はあるかどうかはわかりません…)。その効果の一例をポケモンカード風に書くと、特性の効果として「相手のサイドの残り枚数が2枚以下なら、このポケモンの使うワザの相手のバトルポケモンへのダメージは『+50』される。」となるので、結構近いのではないかなと思った次第です。
ヴァンガードのほうではこの「リミットブレイク」が登場して1年たったころに「ブレイクライド」という概念が登場したので、ポケモンカードにもひょっとしたら近しいものが出るかもしれないと思い、少し妄想したテキストが出たので、それを紹介して今回の締めとしたいと思います。
特性:エボルブリターン
→この特性は、相手のサイドの残り枚数が2枚以下のときにしか使えない。手札から「○○(進化後のポケモン名)」を出して、このポケモンが進化するとき、のぞむなら、自分の場のポケモン(このポケモンをのぞく)を好きなだけ選び、選んだポケモンと、ついているすべてのカードを、手札にもどす。もどした場合、この番、このポケモンから進化した「○○」が使うワザの、相手のバトルポケモンへのダメージは選んだポケモンの数×20ダメージぶん、大きくなる。
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