【デッキレシピ】メガウルオウドVer.2(SM限定レギュレーション)
2018年1月23日 ポケモンカードゲーム 先日参加したウインターバトルのために準備したデッキです。結果はまぁ、あれでしたが一応掲載おば。
1.デッキの内容
①デッキコード:gNLiLL-I34nFb-gHninL
※ポケモンカードゲーム公式HPにある「デッキ構築」のページでこのコードを入れて検索してみてください
②カードの内訳(詳細は上記のデッキコードをご使用ください)
【ポケモン:16】
2 カプ・テテフGX
4 コイル
2 レアコイル
3 ジバコイル
1 ディアルガGX
1 ソルガレオ◆
3 ネクロズマGX(たそがれ)
【グッズ:13】
2 エネくじ
2 こだわりハチマキ
4 ハイパーボール
1 フィールドブロアー
3 ふしぎなアメ
1 レスキュータンカ
【サポート:14】
1 グズマ
4 シロナ
1 デンジ
2 ポケモンだいすきクラブ
4 マーマネ
2 ロケット団のいやがらせ
【スタジアム:4】
4 テンガン山
【エネルギー:13】
9 基本鋼エネルギー
4 ダブル無色エネルギー
2.作戦の概要
「ジバコイルの特性【マグネサーキット】を使って、ネクロズマGX(たそがれのたてがみ)のワザ【メテオテンペスト】を連続して使用する」がこのデッキのすべてだと思います。
…と、これだけで済ますと寂しいので自分なりに考えてみたカードの紹介を少し。
①ソルガレオ◆
→ネクロズマGXでダメージを与えられないポケモン対策。ネクロズマ(たそがれのたてがみ)と悩みましたが、1エネでエネルギー加速の可能性も考慮してこちらを採用。
②ディアルガGX(鋼タイプ)
→①と同様にネクロズマGXでダメージを与えられないポケモン対策に加え、非GXメインのデッキと対峙した際にGXワザ【タイムレスGX】を使ってサイドカードの取り合いに一石を投じたくて採用。サイドに入ってしまう危険性は拭えませんが、「そもそも後半に使う予定なので、それまでにはサイドから手札にあるだろう」ということで1枚。
③エネくじ
→何度かデッキを使ってみて、必要なエネルギーの枚数は上記のものでよかったのですが、時折必要なタイミングで手札に来ないことがストレスだったので採用。結果として基本エネルギーはもとより特殊エネルギーをより高い確率で手札に呼び込めたことは高評価。
④デンジ
→ジバコイルを準備するために必要な「ハイパーボール」や「ふしぎなアメ」をカプ・テテフGXの特性【ワンダータッチ】経由で手札に加えるために採用。とはいえ、基本雷エネルギーが入っていないままの使用なので少しモッタイナイ感が漂います。
1.デッキの内容
①デッキコード:gNLiLL-I34nFb-gHninL
※ポケモンカードゲーム公式HPにある「デッキ構築」のページでこのコードを入れて検索してみてください
②カードの内訳(詳細は上記のデッキコードをご使用ください)
【ポケモン:16】
2 カプ・テテフGX
4 コイル
2 レアコイル
3 ジバコイル
1 ディアルガGX
1 ソルガレオ◆
3 ネクロズマGX(たそがれ)
【グッズ:13】
2 エネくじ
2 こだわりハチマキ
4 ハイパーボール
1 フィールドブロアー
3 ふしぎなアメ
1 レスキュータンカ
【サポート:14】
1 グズマ
4 シロナ
1 デンジ
2 ポケモンだいすきクラブ
4 マーマネ
2 ロケット団のいやがらせ
【スタジアム:4】
4 テンガン山
【エネルギー:13】
9 基本鋼エネルギー
4 ダブル無色エネルギー
2.作戦の概要
「ジバコイルの特性【マグネサーキット】を使って、ネクロズマGX(たそがれのたてがみ)のワザ【メテオテンペスト】を連続して使用する」がこのデッキのすべてだと思います。
…と、これだけで済ますと寂しいので自分なりに考えてみたカードの紹介を少し。
①ソルガレオ◆
→ネクロズマGXでダメージを与えられないポケモン対策。ネクロズマ(たそがれのたてがみ)と悩みましたが、1エネでエネルギー加速の可能性も考慮してこちらを採用。
②ディアルガGX(鋼タイプ)
→①と同様にネクロズマGXでダメージを与えられないポケモン対策に加え、非GXメインのデッキと対峙した際にGXワザ【タイムレスGX】を使ってサイドカードの取り合いに一石を投じたくて採用。サイドに入ってしまう危険性は拭えませんが、「そもそも後半に使う予定なので、それまでにはサイドから手札にあるだろう」ということで1枚。
③エネくじ
→何度かデッキを使ってみて、必要なエネルギーの枚数は上記のものでよかったのですが、時折必要なタイミングで手札に来ないことがストレスだったので採用。結果として基本エネルギーはもとより特殊エネルギーをより高い確率で手札に呼び込めたことは高評価。
④デンジ
→ジバコイルを準備するために必要な「ハイパーボール」や「ふしぎなアメ」をカプ・テテフGXの特性【ワンダータッチ】経由で手札に加えるために採用。とはいえ、基本雷エネルギーが入っていないままの使用なので少しモッタイナイ感が漂います。
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