たまに記事にしていますが、私はパズドラをしています。プレイ時間がそこそこなのでそれに比例してランクはぼちぼちになっていますが、パズドラで数少ない競争要素である「ランキングダンジョン」の成果をパズドラの技量だとすると、腕前の方は大したことはありません。
 プレイスタイルというほどのものではありませんが、私は新しいダンジョンが出た場合、しばらくネットでの反応を見て攻略情報が出てから攻略パーティを準備して挑戦することが多いです。
 この手法に対して、たまたまパズドラの話をすることになった方から「それって楽しいの?」と訊かれました。その時はその方が「どうだ、君はとってもつまらないことをしているんだよ」と決めてかかっている様子がありありと伝わってきていたので曖昧な返事をしてその場を過ごしましたが、内心では「私的な時間を楽しくないことに費やすほど私の寿命は長くはないですから(-_-メ)」と思っていました(笑)
 では、何が楽しいのかと自分なりに考えてみました。

 結論としては、「環境という課題に対して最適解(と判断したもの)を準備して、それがイメージ通りに機能すること」が楽しいということになります。そしてこれはポケモンカードにもいえることなのだと思っています。

 明日は横浜で熱い闘いが繰り広げられることでしょう。いろいろな思いをもった方が来場されることとは思いますが、そこには「大会という環境を念入りに調査されて、それに対する最適のアプローチ方法を構築し、それが成果を上げること」を楽しみにされる方もいる事ともいます。
 楽しみ方は人それぞれ、明日のチャンピオンシップが参加される皆様にとって”楽しい”ものになることを願っております。

 …ええ、私は不参加です(;´Д`)

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