昨日の研修で「できないことをするためには、それができるまでの流れを理解し、ゴールに近い課題から1つずつやっていく」的なことを跳び箱を例に学びました。
 跳び箱8段を跳ぶためには、まずは8段の跳び箱の上から着地する動作を身に付けて、次は8段の跳び箱の前に7段の跳び箱を設置し、その7段の跳び箱の上からジャンプして8段の跳び箱を跳ぶ。次第に手前の跳び箱の段数を減らしていき、最終的にロイター板を設置した状態で跳び箱8段に挑むという練習方法もあるということです。

 ポケモンカードゲームでも、使いたいデッキを勝たせるためには、いわゆる”勝ちパターン”を思い描き、そこまでの流れを分解し、ゴールに近い物から1つずつ達成できるかを確認していけばいいものに仕上がるのかもしれないなと思いました。

 3日ほどこじつけのような記事になってしまいましたが、明日はもうちょっとまともなものが書きたいなぁ~

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索