ネタデッキに熱意を傾けられるか?
2017年8月15日 ポケモンカードゲーム 先日のジムバトル後に、トウサンさんから「Kurehaさんは、ネタデッキって作られます?」と訊かれました。
その時は、「余程ネタに突き抜けられそうなカードなら作ることがありますが、ちょっとでも勝ちにいけそうなら、勝利を目指してしまうので、なかなかうまくいきません」的な返事をしてしまいましたが、その帰り道に「自分はネタデッキに熱意を傾けられるか?」と考えてしまいました。
「ネタデッキ≠勝てるデッキ」というわけではないことは理解していますが、それでも一線級のデッキ(≒大型大会で結果を出しているデッキ)に比べると、「どこの大会に出しても勝利を狙える」という点に対しては一線級のデッキに引けを取ると考えています。
前にも書いたような気がしますが、ジムバトルに行くとき、「相手とコミュニケーションを図りたい」という目的もありますが、「負けてもいいなんては思わない」というのが素直な気持ちです。そこには、自身の負けず嫌いな性格もあるとは思いますが、なにより「移動代がお世辞にも安くはないジムバトルで、景品というリターンを自分から減らしていくようなことはしたくない」という世知辛い事情があったりします。
とはいえ、フリー対戦のような「負けてもデメリットがない」という場においては、ネタデッキでもいいと思っているので、その辺を切り口にして自分の好きなカードでデッキを作ってみようかと思っていますが、あとは表現力を磨いていく必要があるでしょうね。
いずれにせよ、今の自分は「勝利を目指すデッキ>ネタデッキ」という気持ちでポケモンカードとつきあっています。
その時は、「余程ネタに突き抜けられそうなカードなら作ることがありますが、ちょっとでも勝ちにいけそうなら、勝利を目指してしまうので、なかなかうまくいきません」的な返事をしてしまいましたが、その帰り道に「自分はネタデッキに熱意を傾けられるか?」と考えてしまいました。
「ネタデッキ≠勝てるデッキ」というわけではないことは理解していますが、それでも一線級のデッキ(≒大型大会で結果を出しているデッキ)に比べると、「どこの大会に出しても勝利を狙える」という点に対しては一線級のデッキに引けを取ると考えています。
前にも書いたような気がしますが、ジムバトルに行くとき、「相手とコミュニケーションを図りたい」という目的もありますが、「負けてもいいなんては思わない」というのが素直な気持ちです。そこには、自身の負けず嫌いな性格もあるとは思いますが、なにより「移動代がお世辞にも安くはないジムバトルで、景品というリターンを自分から減らしていくようなことはしたくない」という世知辛い事情があったりします。
とはいえ、フリー対戦のような「負けてもデメリットがない」という場においては、ネタデッキでもいいと思っているので、その辺を切り口にして自分の好きなカードでデッキを作ってみようかと思っていますが、あとは表現力を磨いていく必要があるでしょうね。
いずれにせよ、今の自分は「勝利を目指すデッキ>ネタデッキ」という気持ちでポケモンカードとつきあっています。
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