【”一応”ネタバレ注意】邪悪な〇ズマの使い方
2017年6月5日 ポケモンカードゲーム※今回扱う内容が、公式HPやSNS等で紹介されていますが「私は発売日まで知りたくない」という方はお気を付けくださいm(__)m
前々回に書いた怪文書の続きです(笑)
件のスカル団の方についてですが、思いつく使い方を挙げてみようと思います。
①自分のポケモンを入れ替える効果をメインに
→これについては、単純に「ポケモンいれかえ」のついでに「フラダリ」を行うというものです。「ゴジカ」同様、「バトルサーチャー」経由でつかえる「ポケモンいれかえ」となるため、今後の環境では今まで以上に「ポケモンいれかえ」の採用率が下がるかもしれませんね。相手に何かされた時を念頭に置くと使わない場面が出てくるので、「次の番、このポケモンはワザを使えない」といった効果を有したワザをもったポケモンと組み合わせて積極的に使えるようにしたいですね。
②相手のポケモンを入れ替える効果をメインに(「かるいし」や「ポケモンいれかえ」等で入れ替えをスムーズにして、相手のポケモンを呼び出す役割をもたせる。)
→これについては「フラダリ」の効果だけを使うことになるので、レギュレーションが変わらない限りは「フラダリ」の下位互換にしかならないので素直に「フラダリ」を使うほうが無難ですね。
③「自分の番にベンチからバトル場に出たとき」的な条件をもったワザを有したポケモンと組み合わせる。
→これについては公式でも推している「具足のあの子」や、XYでは「ハッサムEX」などがこれに該当します。この場合、効果を存分に生かせるのですが、(②)同様入れ替えの手段はあった方がいいでしょうね。
④「このポケモンをベンチポケモンと入れ替える。」効果を持ったワザを有したポケモンと組み合わせる。
→これについては、XYの「ゲンガーEX」などが該当します。ワザの効果で入れ替わった後、再びバトル場に出す際に使えばこちらの戦力を残したまま相手のきぜつさせられたくないポケモンを狙い撃つことができるかもしれませんね。加えて「オーロット(BOXYなど)」や「ソーナンス(BOXYなど)」のような「バトル場にいることで効果を発揮する特性」をもったポケモンを採用することでより一層相手を不利にできるかもしれません。
⑤「このポケモンがバトル場にいるなら、自分の番に1回使える。」という条件の特性をもったポケモンと組み合わせる。
→これについては、XYの「ゲッコウガBREAK」や「レシラム(XY6など)」が該当します。単純ににげたり「ポケモンいれかえ」などで入れ替えるだけでもいいですが、今回考察しているカードと組み合わせることで相手に対する足止めや狙撃も可能になるでしょう。
まだ発売されていないので実感はないままの考察ですが、面白い使い方がされそうなカードだと思います(^-^)
前々回に書いた怪文書の続きです(笑)
件のスカル団の方についてですが、思いつく使い方を挙げてみようと思います。
①自分のポケモンを入れ替える効果をメインに
→これについては、単純に「ポケモンいれかえ」のついでに「フラダリ」を行うというものです。「ゴジカ」同様、「バトルサーチャー」経由でつかえる「ポケモンいれかえ」となるため、今後の環境では今まで以上に「ポケモンいれかえ」の採用率が下がるかもしれませんね。相手に何かされた時を念頭に置くと使わない場面が出てくるので、「次の番、このポケモンはワザを使えない」といった効果を有したワザをもったポケモンと組み合わせて積極的に使えるようにしたいですね。
②相手のポケモンを入れ替える効果をメインに(「かるいし」や「ポケモンいれかえ」等で入れ替えをスムーズにして、相手のポケモンを呼び出す役割をもたせる。)
→これについては「フラダリ」の効果だけを使うことになるので、レギュレーションが変わらない限りは「フラダリ」の下位互換にしかならないので素直に「フラダリ」を使うほうが無難ですね。
③「自分の番にベンチからバトル場に出たとき」的な条件をもったワザを有したポケモンと組み合わせる。
→これについては公式でも推している「具足のあの子」や、XYでは「ハッサムEX」などがこれに該当します。この場合、効果を存分に生かせるのですが、(②)同様入れ替えの手段はあった方がいいでしょうね。
④「このポケモンをベンチポケモンと入れ替える。」効果を持ったワザを有したポケモンと組み合わせる。
→これについては、XYの「ゲンガーEX」などが該当します。ワザの効果で入れ替わった後、再びバトル場に出す際に使えばこちらの戦力を残したまま相手のきぜつさせられたくないポケモンを狙い撃つことができるかもしれませんね。加えて「オーロット(BOXYなど)」や「ソーナンス(BOXYなど)」のような「バトル場にいることで効果を発揮する特性」をもったポケモンを採用することでより一層相手を不利にできるかもしれません。
⑤「このポケモンがバトル場にいるなら、自分の番に1回使える。」という条件の特性をもったポケモンと組み合わせる。
→これについては、XYの「ゲッコウガBREAK」や「レシラム(XY6など)」が該当します。単純ににげたり「ポケモンいれかえ」などで入れ替えるだけでもいいですが、今回考察しているカードと組み合わせることで相手に対する足止めや狙撃も可能になるでしょう。
まだ発売されていないので実感はないままの考察ですが、面白い使い方がされそうなカードだと思います(^-^)
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