ポケモンカードにおける損得感覚
2017年4月15日 ポケモンカードゲーム 本日のジムバトルはボッチでしたとさ(;´∀`)
ポケモンカードのみならず、TCGには「強いカード・弱いカード」が存在します。もちろん、その定義や捉え方は人それぞれですが、私がその基準の1つと考えている「ポケモンカードの損得感覚」について書いてみます。
1.得する時、損する時
細かいことはまたの機会に書いてみようと思いますが、とりあえず対戦中において「得する時」を箇条書きしてみます。ちなみにそれらの逆が「損する時」だと考えていただければと思います。
①きぜつすればサイド1枚取られるポケモンでサイドを2枚以上取る。
②相手のポケモンについているエネルギーの数以下の数のエネルギーをつけたポケモンで、相手のポケモンをきぜつさせる。
③準備にかけた自分の番の回数以上の回数、相手の番にご迷惑をかける。
④準備にかけた自分のカードの枚数以上の枚数、相手のカードを”おじゃん”にする。
※ケースによっては、必ずしもこうばかりとは限らないのが難しいトコロですね。
花粉症で目鼻をぐじゅぐじゅにしながら書いているので、書いたことにイマイチ納得していない節が否めませんが、「強いカード」はこういうことを達成しやすいのではないかと考えています。
ポケモンカードのみならず、TCGには「強いカード・弱いカード」が存在します。もちろん、その定義や捉え方は人それぞれですが、私がその基準の1つと考えている「ポケモンカードの損得感覚」について書いてみます。
1.得する時、損する時
細かいことはまたの機会に書いてみようと思いますが、とりあえず対戦中において「得する時」を箇条書きしてみます。ちなみにそれらの逆が「損する時」だと考えていただければと思います。
①きぜつすればサイド1枚取られるポケモンでサイドを2枚以上取る。
②相手のポケモンについているエネルギーの数以下の数のエネルギーをつけたポケモンで、相手のポケモンをきぜつさせる。
③準備にかけた自分の番の回数以上の回数、相手の番にご迷惑をかける。
④準備にかけた自分のカードの枚数以上の枚数、相手のカードを”おじゃん”にする。
※ケースによっては、必ずしもこうばかりとは限らないのが難しいトコロですね。
花粉症で目鼻をぐじゅぐじゅにしながら書いているので、書いたことにイマイチ納得していない節が否めませんが、「強いカード」はこういうことを達成しやすいのではないかと考えています。
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