私がちょくちょく話題に上げている「ある集まりで会う子ども」のお話。
①ジュナイパーGXデッキで私と対戦し、2~3戦全勝する。
②あえて緩く構築しているため、年下の子の使ったラランテスGXデッキに速さで勝てず「ぐぬぬ」となる。
③(②)のあと、「モクロー、フクスロー、ジュナイパーGXの枚数って何枚入ってるの?」と聞いてきた。
④「前にジュナイパーGXとかの枚数を訊いてきたけど、他のカードの枚数も見てみる?」と尋ねてみたところ、「見たい」と返事。
⑤デッキの内容を見た後、「少しデッキを改造してみる?」と尋ねたところ、「やってみたい」と快諾。
⑥とりあえず、ざっくりとデッキ構築の話をし、一応のデッキの方針を決める。←今ここ

 しばらくは対戦ではなくデッキづくりを張り切ることになりそうです。

コメント

アカフチ
2017年3月13日23:11

うらやましいです。これで子供がポケモンカードゲームにもっと興味をもってくれそうなところがうらやましい。
構築、ぜひ深めてください(^O^)!

Acute
2017年3月14日14:28

最初はEXやGXなどのレアカードで戦いたい(強いから)からはじまり
次になぜ勝てないのか考えるようになる。大抵の子達はここであきらめますね。
構築まで考える子になると、負けると悔し涙も流しますし、なにより諦めない子達です。ポケカを続けていく事、間違いなしだと思います!焦らずじっくりそれでいて、しつこくならないように教えてあげてください!応援してます!

Kureha
2017年3月14日19:53

アカフチさん、コメントありがとうございます。
できれば、構築に至る前までに「ポケモンカード買った」的な吉報を待っていたのですが、それは叶いませんでした(笑)
構築の相談でカードを広げればそれだけ他の子どもの目にも留まるかなぁ~と思っているので、その辺も頑張っていきたいです。

Kureha
2017年3月14日19:58

Acuteさん、コメントありがとうございます。
私も「負けたら嫌になるかも…」という不安はありましたが、なんとか1つ壁を越えてくれました(*^-^*)
毎度与えられる時間は15分~30分なので気が急いてしまいますが、それこそ「焦らずじっくりそれでいて、しつこくならないように」を心掛けていきたいと思います。

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