以前書いた「ある集まりで見かけた子ども」と、今日もチャンスがあったので対戦を申し出てみたところ、別の女の子も「やりたい」とのことだったので、最初に申し出た男の子とその女の子2人で対戦の場をセッティング。
 女の子に説明をしながらジャッジをしていると、男の子の弟が男の子のほうに行って男の子(兄)に説明を受けながらカードを見ていました。一方で女の子のほうにはダメカンに興味を持った別の女の子が「ダメカン乗せる係」を名乗り出て、さらに別の女の子と「このドクロマークのやつ(どくマーカー)、キレイ~」なんておしゃべりをしていました。
 人数が増えたので私の声が届きにくくなり、やや雑なゲームになってしまいましたが、5人の子どもたちがワイワイガヤガヤ楽しんでいたので「こういうのも悪くはないなぁ~」と温かい気持ちになりました(^-^)

 プレイングの面に関しては子どもたちが望まない限りはとやかく言うつもりはないのですが、マナー面については言い過ぎて「学校の先生に言われるみたいでイヤ~」なんてなってしまうと困るものの、いくつかは言わないとならないかなぁと次のステップを考えたりしてしまいまする(。-`ω-)

コメント

やあぱ
2017年3月7日7:19

子供達が楽しそうにポケカやる姿って、ポケカの原点ですよね。
そういうのを支援するのは素敵なことですね!

Kureha
2017年3月7日19:01

やあぱさん、コメントありがとうございます。
「カードゲームは2人でやるもの」と思い込んでいた自分の堅い頭をほぐしてくれたとともに、自分の子ども時代の1シーンを思い出す出来事でした(^^♪

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