【デッキのかけら】メガヤンマとオダマキ博士の観察
2017年2月26日 ポケモンカードゲーム コメント (4) メガヤンマ(XY11-冷酷)の使い方を考えていて、恐らくベストに近い組み合わせは「ジャッジマン」だと思います。
ですが、基本的にメガヤンマの特性をはたらかせるためには、これを使った後は手札のカードを使うことができず、「なんだか窮屈」と思ったのです。
さすがにプラターヌ博士の後に手札を4枚までできるかどうかはやや不安で、サナなら1枚だけ使っても4枚を維持できるなぁという考えに至ったときに、ふと「オダマキ博士の観察」のことを思い出したのです。
このオダマキ博士の観察、不安定ではありますが手札の枚数を期待値で5.5枚([4+7]÷2=5.5)にすることができるので、スタンダードレギュレーションで使うことのできる(2017/2/26現在)他の「手札を戻して引きなおす」系のサポートの中では少しだけ多いという長所があります。
とはいえ「コインの結果次第では4枚しか引けない」という短所があるため、あまり採用されていません。
ここで、この短所をメガヤンマの特性と組み合わせることで帳消しにできはしないかと考えたのです。「(オダマキ博士の観察の)コインの結果がオモテなら7枚引けてハッピー、ウラでもメガヤンマの特性がはたらいてラッキー」なんちゃって(笑)
もちろん、必要なタイミングで効果を狙えないので不安定なことこの上ないですが、最近ちょっとデッキづくりに肩の力が入りすぎていたように思ったので、こんな楽天的な発想が出たことに(いい意味で)力を抜くことができました(^-^)
上手く狙った効果が出たときには「飛天御剣流の抜刀術は全て、隙を生じぬ二段構え!!!」、とドヤ顔をしてみましょう(誰向け?)
ですが、基本的にメガヤンマの特性をはたらかせるためには、これを使った後は手札のカードを使うことができず、「なんだか窮屈」と思ったのです。
さすがにプラターヌ博士の後に手札を4枚までできるかどうかはやや不安で、サナなら1枚だけ使っても4枚を維持できるなぁという考えに至ったときに、ふと「オダマキ博士の観察」のことを思い出したのです。
このオダマキ博士の観察、不安定ではありますが手札の枚数を期待値で5.5枚([4+7]÷2=5.5)にすることができるので、スタンダードレギュレーションで使うことのできる(2017/2/26現在)他の「手札を戻して引きなおす」系のサポートの中では少しだけ多いという長所があります。
とはいえ「コインの結果次第では4枚しか引けない」という短所があるため、あまり採用されていません。
ここで、この短所をメガヤンマの特性と組み合わせることで帳消しにできはしないかと考えたのです。「(オダマキ博士の観察の)コインの結果がオモテなら7枚引けてハッピー、ウラでもメガヤンマの特性がはたらいてラッキー」なんちゃって(笑)
もちろん、必要なタイミングで効果を狙えないので不安定なことこの上ないですが、最近ちょっとデッキづくりに肩の力が入りすぎていたように思ったので、こんな楽天的な発想が出たことに(いい意味で)力を抜くことができました(^-^)
上手く狙った効果が出たときには「飛天御剣流の抜刀術は全て、隙を生じぬ二段構え!!!」、とドヤ顔をしてみましょう(誰向け?)
コメント
ただ、ドヤ顔のくだりだけは本当に誰向けなのでしょうか!?
私は通じましたが(笑)。
メガヤンマ前でのオダマキは面白いかもしれませんね。コインおもてなら他のアタッカーで戦うことにすれば問題なし!
一方で、ジャッジマンには相手を事故らす可能性があるという点が強いと思っています。ここは好みがわかれそうですね(^O^)
ちょうどパズドラで「るろうに剣心」のコラボ情報が出ていたので、それに影響されて思い出した次第です。
私も普段は堅実さを求める傾向が多いので、ジャッジマンの妨害効果を含めた安定性にも魅力を感じています。