【デッキレシピ】ジュナイパーGXオニシズクモ(サン&ムーン限定)
2017年2月16日 ポケモンカードゲーム 前々回に書いた、知り合いのお子さん用に構築したデッキです。今後紹介するかどうかはわかりませんが、同じような構築で「ガオガエンGXラランテス」「アシレーヌGXウインディ」「クワガノンGXアローララッタ」も作ってみました。
1.内容(名称左の数字は枚数)
【ポケモン:19】
2 カイロス(SMAなど)
4 モクロー(SMAなど)
3 フクスロー(SMAなど)
3 ジュナイパーGX(SMAなど)
3 シズクモ(SMAなど)
2 オニシズクモ(SM1-Sなど)
2 ガルーラ(SMAなど)
【グッズ:12】
2 ポケモンいれかえ
2 ふしぎなアメ
2 ポケモンキャッチャー
4 ハイパーボール
2 ネストボール
【サポート:14】
2 イリマ
4 ククイ博士
4 ハウ
4 リーリエ
【エネルギー 15】
7 基本草エネルギー
6 基本水エネルギー
2 ダブル無色エネルギー
2.デッキの概要
コンセプトは「8割の使いやすさと2割のもどかしさ(笑)」です。
件のお子さんと一番最初に対戦した際は、スターターデッキそのままを使わせたのですが、案の定うまくポケモンを進化+攻撃の準備することができなかったため、2回の改造を経てこの形になりました。純粋に使いやすさを追求するのも1つの正解だとは思ったのですが、ひょっとしたら別のお子さんもやるかもしれない様子なので、そうなった際に、単純な相性ゲームに終わらないよう、あえて構築を緩めにして、運の要素を加味してみました。この緩い部分に対して、使った子が「僕(私)だったら、こうする」なんていうようになれば面白いなぁという思いもあったりします(^-^)
そして、これはたまたまなのですが、このカードの比率は公式の「戦いやすいカードのバランス」にとても近いものになっていました。
直近の対戦では、(お子さんが)この構築でジュナイパーGXを3体立てて逆転勝利を修め、「めっちゃスッキリした」と言っていたので、しばらくはこれで行こうと思っており、私の使う「イワンコ全力デッキ」を相手するのに物足りなさを感じ始めれば、また策を講じようと思っています。
しかし、ジュナイパー・ガオガエン・アシレーヌを使った結果、ジュナイパーに至ったその感性には、いろいろ期待せずにはいられません(笑)
1.内容(名称左の数字は枚数)
【ポケモン:19】
2 カイロス(SMAなど)
4 モクロー(SMAなど)
3 フクスロー(SMAなど)
3 ジュナイパーGX(SMAなど)
3 シズクモ(SMAなど)
2 オニシズクモ(SM1-Sなど)
2 ガルーラ(SMAなど)
【グッズ:12】
2 ポケモンいれかえ
2 ふしぎなアメ
2 ポケモンキャッチャー
4 ハイパーボール
2 ネストボール
【サポート:14】
2 イリマ
4 ククイ博士
4 ハウ
4 リーリエ
【エネルギー 15】
7 基本草エネルギー
6 基本水エネルギー
2 ダブル無色エネルギー
2.デッキの概要
コンセプトは「8割の使いやすさと2割のもどかしさ(笑)」です。
件のお子さんと一番最初に対戦した際は、スターターデッキそのままを使わせたのですが、案の定うまくポケモンを進化+攻撃の準備することができなかったため、2回の改造を経てこの形になりました。純粋に使いやすさを追求するのも1つの正解だとは思ったのですが、ひょっとしたら別のお子さんもやるかもしれない様子なので、そうなった際に、単純な相性ゲームに終わらないよう、あえて構築を緩めにして、運の要素を加味してみました。この緩い部分に対して、使った子が「僕(私)だったら、こうする」なんていうようになれば面白いなぁという思いもあったりします(^-^)
そして、これはたまたまなのですが、このカードの比率は公式の「戦いやすいカードのバランス」にとても近いものになっていました。
直近の対戦では、(お子さんが)この構築でジュナイパーGXを3体立てて逆転勝利を修め、「めっちゃスッキリした」と言っていたので、しばらくはこれで行こうと思っており、私の使う「イワンコ全力デッキ」を相手するのに物足りなさを感じ始めれば、また策を講じようと思っています。
しかし、ジュナイパー・ガオガエン・アシレーヌを使った結果、ジュナイパーに至ったその感性には、いろいろ期待せずにはいられません(笑)
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