【デッキ構築(戦略)】プラス1
2017年1月15日 ポケモンカードゲーム 今回はデッキづくりの話です。とはいえ、基本的な話(説明書にあるような「デッキに入れられるカードの枚数」)でもなければ、現在の環境にズバリ当てはまる話(何を何枚入れるのが流行り、など)でもなく、あくまで「私が心掛けていること」なので、参考というほど大それたものにはならないかもしれませんが、「へぇ~、こんな考え方もあるんだ」くらいの気持ちで読んでいただければ幸いです。
まず、デッキを作るにあたっては、「どのカードを、どんな風に使いたいか」等、いわゆる”コンセプト”を決めるのがよいとされています。なお、この話題については、多くの方が素晴らしい考察をされているので、今回は省略します(上手く書けない言い訳なのはナイショです…)。
ここからは、私の考えが多分に含まれたものになります。
次に、ゲームが終わるまでに、どのポケモンがどういう順番に出れば理想かを考え、その際に、以前書いた”サイド7”の戦略を組み込めるようポケモンを選択していきます。
なお、上記の”サイド7”については、以下のURLからどうぞ。
http://noblescarlet.diarynote.jp/201607062109234159/
そして、ポケモンにつけるエネルギーや必要なトレーナーズを大方固めていく過程で、私は、今回のタイトルにもある”プラス1”を意識するようにしています。
”プラス1”とは、「対戦において必要なカードの枚数”プラス1”をデッキに入れる」という、言葉そのままの意味です。
なぜ、こんなことをするかというと、ポケモンカードには【サイド(カード)】という概念があり、「サイドを取り切ったら勝利」という都合上、どうしてもサイドの最後1枚は使うことができません。なので、必要な枚数+1をすることで、「肝心な時に、欲しいカードが使えなくて困った」という事態を回避できる可能性が生まれるのではないか、と考えるからです。
この考えに基づいてデッキを作ると、こじんまりとしたデッキになってしまう嫌いはありますが、無理のないデッキ構築ができるので、私はこの考え方でデッキづくりをしている、という次第です。
ちなみに、「2種類のカードが合計3枚使えればよい」といった時には、各々のカードを2枚ずつ入れたり、「相対するデッキのよっては要らないけど、念のため」といったカードは1枚のみの採用を考えたりしています。
まとまっとようなまとまっていないような文になってしまいましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m
まず、デッキを作るにあたっては、「どのカードを、どんな風に使いたいか」等、いわゆる”コンセプト”を決めるのがよいとされています。なお、この話題については、多くの方が素晴らしい考察をされているので、今回は省略します(上手く書けない言い訳なのはナイショです…)。
ここからは、私の考えが多分に含まれたものになります。
次に、ゲームが終わるまでに、どのポケモンがどういう順番に出れば理想かを考え、その際に、以前書いた”サイド7”の戦略を組み込めるようポケモンを選択していきます。
なお、上記の”サイド7”については、以下のURLからどうぞ。
http://noblescarlet.diarynote.jp/201607062109234159/
そして、ポケモンにつけるエネルギーや必要なトレーナーズを大方固めていく過程で、私は、今回のタイトルにもある”プラス1”を意識するようにしています。
”プラス1”とは、「対戦において必要なカードの枚数”プラス1”をデッキに入れる」という、言葉そのままの意味です。
なぜ、こんなことをするかというと、ポケモンカードには【サイド(カード)】という概念があり、「サイドを取り切ったら勝利」という都合上、どうしてもサイドの最後1枚は使うことができません。なので、必要な枚数+1をすることで、「肝心な時に、欲しいカードが使えなくて困った」という事態を回避できる可能性が生まれるのではないか、と考えるからです。
この考えに基づいてデッキを作ると、こじんまりとしたデッキになってしまう嫌いはありますが、無理のないデッキ構築ができるので、私はこの考え方でデッキづくりをしている、という次第です。
ちなみに、「2種類のカードが合計3枚使えればよい」といった時には、各々のカードを2枚ずつ入れたり、「相対するデッキのよっては要らないけど、念のため」といったカードは1枚のみの採用を考えたりしています。
まとまっとようなまとまっていないような文になってしまいましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m
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