ジュナイパーGXのデッキレシピは下記のURLからどうぞ。
 http://noblescarlet.diarynote.jp/201612182340065305/

 前回のジュナイパーデッキに引き続き、同じコンセプトでガオガエンGXメインのデッキを作ってみました。

1.内容(名称左の数字は枚数)
【ポケモン:17】
4 コータス(SMAなど)
4 ニャビー(SMP1またはSMA)
3 ニャヒート(SMA)
4 ガオガエンGX(SMA)
2 バクガメス(SMP1)

【グッズ:18】
2 ポケモンいれかえ
3 ふしぎなアメ
2 ポケモンキャッチャー
2 ハイパーボール
4 ネストボール
2 タイマーボール
3 どくバリ

【サポート:14】
2 イリマ
4 ククイ博士
4 ハウ
4 リーリエ

【エネルギー 11】
11 基本炎エネルギー

2.戦術の概要
 できるだけ早い段階でガオガエンGXがワザ【ハッスルブロー】を使えるようにし、各種ボールを駆使してベンチにポケモンをたくさん並べるように努める。
 闘うポケモンの理想は「コータス→ガオガエンGX×3」で、この際はコータスはワザ【こがす】を使えれば問題ないが、やむを得ずコータス(またはバクガメス)を何匹か闘わせる場合は、いずれもワザ【のしかかり】まで使えるようにして、少しでもダメージ+場に残れるように工夫する。

3.使ってみた感想
 サポート【ククイ博士】とガオガエンGXのワザ【ハッスルブロー(ベンチの炎ポケモン5匹)】で非GXのたねポケモンを大方きぜつさせられる130ダメージが思ったより強く感じ、2回使えれば2進化GXもきぜつさせられる260ダメージとなります。
 手札が詰まった(現時点で使えないカードがいっぱいの)とき、【N】【サナ】【オダマキ博士の観察】なら割と躊躇なしに使っていたのですが、【イリマ】は「相手だけ有利になったらどうしよう」という思いから、少しだけためらいが生まれました。
 
 今回はテストプレイの際に、新しくなった対戦の始め方を意識してやってみましたが、「先攻後攻の決めるタイミング」「相手の手札にたねポケモンがいなかった時のカードを引くタイミング」「ベンチポケモンを出すタイミング」など、改めてきっちりとしないとなぁと思いました。

 そういえば、今回からは初版のカードに印刷されていた「1st」表示はなくなったのですかね?

 アシレーヌGXのデッキレシピは、下記のURLからどうぞ。
 http://noblescarlet.diarynote.jp/201612201835221368/

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