友人たちと3人で参加しました。

参加人数は18人。試合形式はトーナメント。使用デッキはイベルタルでした。対戦相手の方のデッキ名はレックウザジムバトルのため、伏せさせていただきます。

1戦目 お兄さん

 常連の方なので、「この人数で初戦に当たらなくてもいいのにね~」とお互いに苦笑しながらの対戦。
 相手の方の不利なカードで最初から最後まで攻撃を続けて勝利。

○6ー0

2戦目 お父さん

 初動で微々たるものの遺恨を残すプレイング。相手の方は順調に場を整えるも打てる手を打って妨害します。
 終盤に相手の方の反撃を抑えられるように行動しましたが、相手の方が1枚(ひょっとしたら2枚も3枚も)上手だったようで綺麗に切り返されて負けました。

×5ー6

 ここで私の本戦は終了したので遠征の方とフリーバトルをしたりお話をしたりしました。

 課題としては、「自分の引きを過信しないこと」を改めて感じました。たとえデッキに4枚入れていても、圧縮されていない山札からそうそうそのカードは引けないということを肝に命じて今後のゲームに臨まねばと思います。

 収穫としては、今気になっているデッキについてのアドバイスが得られたことでした。インターネットで見るだけではどうしてもわからない細かい疑問が出てきていたので、実際にその型のデッキを使ったりよく対戦しておられる方にお話をさせていただく機会を得られたことは大変有意義なものでした。

 子どもじみた思いかもしれませんが、然るべき準備をした上で臨むゲームに負けることは悔しいです( 。゚Д゚。)。ですが、そこで感じたことを少しでも次に活かせればと思います。(駄文でスイマセン)

 追伸、件の友人はパターン1のデッキを使いベスト4入りしていました。

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